自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

ブログを続けたいけど、続けられない人が探すべきパートナー

ブログを続けられない人のために、こんな運用支援サービスがあるといいのになぁと、ふと思いついたことがあったので、ちょっと書いてみます。 ブログを書くことが続かない人の多くは、何本か記事は書けても、次は何を書けばいいかわからなくなってきた…。ど…

あなたは何者ですか? 編集長って、どんな仕事をしているのですか?

「最近、あなたが何をやっているかわからないんだけど…」いつもお仕事をくれている方々からそんなことを言われることが増え、少しマズいなと思ったので、自分の仕事のタスク整理を兼ねて、今の仕事のことをつらつらと書いてみます。ゴールデンウィークの中日…

不安から逃げたくないから、これからも「好きな仕事」を選び続けよう

今月末で、今の会社に入って丸4年になります。4年前、そこそこだった収入とポジションをすべて手放し、転職を決めたとき、周囲のたくさんの人から「不安はないですか?」という質問を結構されました。そんなのは言うまでもなく、不安はめちゃくちゃありまし…

休日にコンビニや本屋でできる「企画のトレーニング」

せっかくのゴールデンウィークですから、気張って勉強やトレーニングなんてしたくはないものです。でも私の場合は、少しでも休むと頭が怠けてしまうので、怠けない程度の“ソフトなトレーニング”をするようにしています。そんなトレーニングがいくつもあるの…

小さな会社の「ブランド」の育て方(基本編)

ここ最近、いろいろな場所でお話をさせていただく機会が増えました。そこで必ず話してほしいテーマとしてリクエストされるのは、「(小さな会社の)自社ブランド、自社メディアの育て方」です(ちなみに2番目に多いのが、なぜ映像という手法を選んだか? と…

言われて嬉しかった言葉を、書き残しておく

2015年の1月に「ニッポン手仕事図鑑」を立ち上げてから、本当にありがたいことに、たくさんの嬉しい言葉をいただきます。 中でも、時に涙が出そうになるのが、「あなたたちのような人がいるから、もう少し頑張ろうと思える」という職人さんたちからの言葉。…

聞く姿勢もスキルであり、アピールのひとつである

聞く姿勢も、アピールである。 会社説明会や講義で話をしていると、「この話にあまり興味がないのかな…」と見えてしまう人がいます。でも、そのあとに一対一で話をすると、「えっ、そんなに情熱的で、本気な人だったの? 聞く姿勢はあんなだったのに?」と、…

もし1年後、あなたの会社が倒産することが決まっていたら、何をする?

今年も早いもので、3分の1が終わろうとしています。年始に今年の目標、行動計画を立てた人も多いと思いますが、進み具合はいかがでしょうか? 私は日々目標や計画が変化するので、年始に立てた目標は一部だけ残して、ほとんどが変わってしまいました…。 言い…

ブログを続けていくために必要な成功体験とは?

「ブログを続けていくためには、習慣化をするための方法論も必要ですが、成功体験も欠かせないと思うのです。どんな成功体験をすれば、ブログを続けていく糧になるでしょうか…」そんな質問をされたので、その回答を書いてみたいと思います。 「“内容が薄い記…

人が集まるコミュニティのつくり方

ずっと片手間で運用をしていた、ニッポン手仕事図鑑の「ふたりごと文庫」を、地方の魅力をさらに掘り起こしていけるようなメディアに進化させるべく、リニューアルをすることにしました。そう、メンバーブログから、オンラインマガジンへ進化させていこう! …

自分の「居場所」をつくるために

自分の「居場所」を手に入れることは、日々の生活はもちろん、仕事を充実させるためにも、とても重要なことです。 でも、自分の居場所とは、何でしょうか?「安らげる場所」という意味だけではなく、私は「必要とされていると実感できる場所」であり、「世の…

実は結構多い、「自分」を主語にして話ができない人

あなたの考えや意見を求められているはずなのに…。「お客さんが…」「みんなが…」「あの人が…」「前任者が…」「前回、私は…」と、自分の話す言葉の主語を、自分ではない誰か、あるいは“昔の自分”にしている人が結構多い。まだそのあとに「〜という意見や考え…

運命の分かれ道は、「その小さな一歩」を踏み出せるかどうか

昨日、一般社団法人INSPIREが主催する地方創生ウィークエンドセミナー「ワクワクする地域をつくる“編集×発信”の技術」に参加してきました。4人のイノベーターが登壇し、とても貴重な話を聞かせてくれたのですが、そのうちのひとり、雑誌『TURNS』のプロデュ…

何も考えないでサテライトオフィスを開設しても、自分たちの価値を下げることになる

いよいよ5月8日、秋田県鹿角市のサテライトオフィスが本格稼働します。新入社員も3名入社していただく予定で、とても優秀な方が採用できたのは、幸先がいい。ニッポン手仕事図鑑の活動、新サービスも、よりスピードアップしていきたいな、と。 とはいえ、東…

「相手の言語」に、翻訳する力

仕事に熱心な人ほど、陥りやすいこと。それは、お客さまと呼べる人に対して、「自分の想い」や「サービスや商品の魅力」を伝えようとする想いが強すぎて、“自分の言語”になってしまうということ。それでは相手の心には届かないし、逆に冷めてしまい、距離を…

「いつも頑張っているね!」と言われる人は、実はいつも頑張っていない

今年は新しい仲間が5名も加わり、5月には鹿角のサテライトオフィスに3名の方が入社します。新しい仲間が加わると新しい風が吹くので、個人的にもいい刺激と学びになりますし、周りの空気が変わっていく様子を眺めているのも、とても面白い。 さて今日は、新…

「75歳まで働く時代」を生き抜く

改正高齢者雇用安定法の施行により、65歳までの継続雇用が義務付けられました。業種によっては、雇用年齢の上限を75歳まで引き上げようとする動きも出ています。年金は期待できない…とは誰もが口を揃える時代で、私が75歳になる2053年には、日本の人口は1億…

鹿角という地方に、サテライトオフィスをつくった理由

「鹿角は情報発信力がなくて…」「鹿角の人は、自分たちの町の魅力に気づけなくて…」「鹿角の企業は、インターネットを上手に使えなくて…」「鹿角には、若者が憧れる仕事が少なくて…」 鹿角に訪れるたびに、そんな声が耳に入ってきました。私はこれまで、さま…

自分の大事な仕事の「パートナー」に選びたい人

自分にとって大事な仕事。その仕事をやることが夢だったり、その仕事が上手く行くことで、未来への道が拓け、チャンスが大きく広がっていく可能性がある仕事。 そんな大事な仕事は、大抵ひとりではできません。だから、パートナー選びがとても重要になります…

失敗談は意外に侮れない「コミュニケーションツール」であり、「プレゼンテーションツール」である

失敗談は、財産である。普段からそう思って仕事をしています。 失敗をしたその瞬間は確かに、「やってしまった…」と悔やみますし、思いっきり落ち込んだりもします。でも、その失敗をした経験ができたことは、迷惑をかけてしまった人には大変申し訳ないので…

「ホワイトカラーの仕事で、人工知能が奪っていく職業ランキング」の記事を読んで

待ち時間にたまたま暇つぶしに手に取った「週刊ダイヤモンド(4月15日号)」に、[ホワイトカラー機械化可能性ランキング]と[ホワイトカラー機械化されないランキング]という面白いランキングが掲載されていました。AI(人工知能)が今後、人から奪ってい…

とっておきの1枚に、勝手に“あの企業”のキャッチコピーを

確か何度か、このブログでも記事を書いた記憶あるのですが、私が昔からやっているトレーニングのひとつに、自分で写真を撮り、その1枚を使って、“どこかの企業のポスターをつくってみる”というのがあります。たとえば、こんな1枚。 昨日今日と、漁業の撮影を…

ビジネスマンの「敗者復活戦」は、立候補できる

スポーツの敗者復活戦には、ある一定の条件を満たした選手、またはチームにしか挑戦権はありませんが、ビジネスマンの“敗者復活戦”は、誰でも立候補できるケースが多々あります。 残念ながら、面接で落とされた…。残念ながら、コンペに勝てなかった…。残念な…

セコい考え方の企業は、もう生き残ってはいけない

今日、町を歩いていたら、違和感を感じる広告表現を目にしました。 「3歳未満まで無料」 何が気になったかというと、全体の文字の大きさに対して、「未満」がかなり小さかったということ。つまり、ストレートに書くと、「3歳まで無料」だと思わせたいという…

どうして、はてなブログを選んだのですか?

「どうして、はてなブログを選んだのですか?」「SEOに強いと言われているからですか?」 何度かそんな質問をされたことがあります。選んだ理由は、いたってシンプル。万年筆が好きで愛用をしていて、「はてなブログのマークが、万年筆のマークだったから」…

これからの時代は、「何人にアプローチするか?」ではなく、「誰にアプローチするか?」が問われる

ニッポン手仕事図鑑を立ち上げたときから、今までに至るまでの話を聞かせてほしい。そんな依頼を受けることが多くなりました。少しでも依頼者の学びになればと思い、相手のニーズ、知りたい情報に合わせて、ニッポン手仕事図鑑の成功事例や失敗談を僭越なが…

エース社員を育てるためには「最初の一歩」を丁寧に

「これから新規事業を立ち上げる我が社の二人のエース社員に対して、これまで立ち上げた新規事業の体験談、その経験から学んだことを話してもらえないか?」 このブログを読んでくれているという某企業の社長さんから、ある日こんな相談をされました。正直、…

文章力を高めていきたい人が、絶対に忘れてはいけないこと

結論から書きます。文章力を高めていきたい人が、絶対に忘れてはいけないことは、「文章力とは、人に読まれることで、磨かれていく」ということ。そう、人の目に触れない文章を10回書くよりも、人の目に触れる文章を1回書くほうが、文章力は磨かれます。 見…

人から興味を持ってもらえる人は、相手がハッとする質問が上手である

上司に興味を持ってもらえる部下。面接官に興味を持ってもらえる学生。クライアントに興味を持ってもらえるクリエイター。 人に“興味を持ってもらえる人”の共通項を挙げれば、確かにキリがありません。でも、その共通項に注目してみることで、「あの人はなぜ…

迷ったときは、「正直で、ストレートであれ」

今日はとても悩ましいことがありました…。とある地方自治体の魅力的なプロポーザル案件を「一緒に企画提案しませんか?」と、2社から同時に声がかかって…。 こんなときは、どう判断するか、どう伝えるかを迷ってしまうものですが、私は少し前から「正直で、…

世の中は思った以上に、「バランス」が重視される

たとえば、企業の採用活動。「優秀な人を採用したい!」と企業の人事担当者の誰もが言いますが、必ずしも「1番優秀だ!」とジャッジされた人が選ばれるわけではありません。一緒に働くメンバーのことを考えて、2番目、3番目の人が選ばれることもある。 たと…

新入社員に聞いてほしい、「聞くことも、雑談力」であり、「息抜きも、スキル」であるという話

長い移動時間や寝る前に、ちょっと心をリセットしたくなったとき、最近はいつも鞄に忍ばせている松浦弥太郎さんの「しごとのきほん くらしのきほん 100」を噛みしめるように読んでいたりします。心を落ち着かせてくれるときもあれば、次の仕事へのやる気をグ…

「仕事がある」と、「やりたい仕事がある」は、全然違う

地方には、首都圏の人が思っている以上に仕事があったりします(すべての地域がそうだとは言いませんが…)。有効求人倍率が「1」を優に超えていて、企業も人材を積極的に採用しようとしている。確かに給与がものすごくいいわけではないけど、その土地で暮ら…

意識をしても、わからないこと。視点を変えてみて、わかること

昨日、衝動買いをした自転車に乗って、ショップから自宅まで、約20分程度の道のりをゆっくりと自転車を走らせ、久々のサイクリングを楽しみました。なぜだかわかりませんが、小学生の頃、日が暮れるまで野球をして、家まで急いで帰る光景が鮮明に蘇ってきた…

ブログをはじめる価値と、続けていくためのちょっとした考え方

「ブログ」というツールについて、意見交換をする機会が増えてきたのですが、ディスカッションすればするほど実感するのは「ブログはとても素晴らしいツールである」ということです。 ブログは続けていくことで、個人差はあれど、文章を書いたり、考えをまと…

この厳しい時代を生き残っていくための、身につけるべき「必須スキル」

今日は急遽、久々に師匠とお会いをして遅くなったので、書こうと思っていたネタを変更して…。 師匠はとても実力があるコピーライターなのですが、個人事業主でやっている以上、個人事業主ならではの難しさを痛感することもあるわけです。今日は新しい仕事の…

40代を全力で楽しんでいる人には、「吸収力」がある

20代の終わりを迎える頃、何となく青春みたいなものが終わり、人生が面白くなくなってしまうような気がしていましたが、20代に比べると、30代は数十倍、いや数百倍面白い10年でした。 40代はどうなるのか?私が尊敬をしている何人かの40代に話を聞くと、どう…

すべての物事は、“サイコロ”である

スマホでニュースを見ていたら、『高木ブー、小池都知事に運転免許返納「家族の一言で」』というタイトルが飛び込んできました。ザ・ドリフターズの高木ブーさんが、東京都と警視庁の交通安全運動のイベントの中で、運転免許の返納式を行ったという内容の記…

就活生も、30代のビジネスマンも、言ってはいけない「NGワード」

「~については、勉強したいと思っていました」「~には、とても興味があります」 この言葉を発した時点で、普通に仕事ができる人は、「この人はちょっと厳しいかもしれない…」と思うはずです。100歩譲って就活中の大学生は許容できても、そこそこ経験を積ん…

借り物の言葉でなく、“自分の言葉”で語る意味

「なぜ、あれだけのシェアをされたと思いますか?」「心に響く文章って、どんな文章だと思いますか?」 SUUMOタウンで書いた記事『さあ、心地よいため息ばかり出る町へ「秋田県鹿角市」』が、facebookで1000を超えるシェアをされてから、そんな質問をちょこ…

ジャニーズJr.祭りに来ていたファンを眺めながら考えた、「職人はアイドルになるべきか?」について

突然どうしても欲しくなり、安い自転車を衝動買いしてしまいました…。その買い物の帰り道、新横浜のスタバで少し仕事をしようと店内に入ってみると、凄まじい数の若い女性たちがスタバにいました。というより、スタバだけでなく、新横浜駅や町中に溢れ…。 そ…

近くに相談する人がいなければ、“遠くのあの人”に相談してみればいい

「会って、話を聞かせてくれませんか?」そんなふうに声をかけていただくことが増えてきました。それも講演等の依頼ではなく、“1対1”で会って、話を聞いてみたい、相談をしてみたい、と。 で、どういった方に声をかけていただけるかというと、大きくふたつに…

「勝負に勝てる人と、そうでない人」の違いは、どこにあるのか?

昔、ある人から贈っていただいた言葉で、今も自分の中で大切にしている言葉についての話を、新しく仲間に加わったメンバーにしてあげる機会がありました。 勝負に勝てる人と、そうでない人。世の中に必要とされる人と、そうでない人。第一線で残れる人と、そ…

これからの時代の「中小企業」の求人戦略

「今、本当に困っていて…。どうやって採用を強化すればいいのか…」ここ最近、よく話題になるのが、企業(特に中小企業)の「採用」の話です。 若い人材が不足していて、しかも大手企業が積極的に採用をし、大学生の内定率も急上昇している今、中小企業の求人…

大学生のとき、どんなアルバイトを経験すれば、将来の仕事に役立つか?

「ただお金を稼ぐだけじゃもったいない。就職につなげるために、今どんなバイトをすればいいのか?」と悩んでいる大学生はきっと多いと思います。しかも、今は次から次へと情報が入ってくるし、企業はアルバイトの若い人材の確保が難しく、どこもかしこも募…

地方創生の仕事、伝統工芸を残す仕事に就きたい人が、まずやるべきこと

最近は地方自治体の移住や雇用促進の仕事をはじめ、ニッポン手仕事図鑑での職人さんの映像制作や期間限定店舗、講演などの活動を行っているので、「地方創生の仕事をしたいのですが、どこの企業に就職すればいいかわからなくて…」「伝統工芸を残していくお手…

“本物”の編集長の仕事 〜花森安治の仕事〜

ここ最近あまりに忙しく、「インプットの少なさ」に少し危機感を覚えていたので、リフレッシュがてら、久々に美術館という場所に足を運んでみました。『花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼』 花森安治さんは「暮しの手帖」の初代編集長であり、連続…

29歳のうちに「整理しておいてほしい」こと

現在29歳で、まもなく30歳になる人。今年29歳になる人。今一緒に仕事をしている人の中に、30歳を目前に控えた人が結構いるので、まもなく30代を終える私から、29歳のうちにやっておいてほしいことを(いくつも書くと大変なので、とりあえずひとつだけ…)お伝…

緊張しやすい人のための、プレゼンやスピーチが上手くいく「4つの基本」

「人前で話すの、そんなに苦手じゃないでしょ?」と、言われることがありますが、正直に言うとかなり苦手です。どのくらい苦手かというと、会社の忘年会の司会を任されたとき(当時、29歳)、あまりの緊張でトイレでずっと「オエッ、オエッ…」と吐きそうにな…

「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんも向き合っている重要なテーマ

昨日、翌日に控えたプレゼンの準備を終え、ビデオグラファーとテレビを観ていたら、NEWS ZEROに「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんが出演されていました。初の日本武道館でのライブに向けた日々を密着した特集でした。 その中でコムアイさんが語られてい…