自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

時代は「おかん」を求めている? - これからの時代の重要なキーワード

「家事代行「1.5時間3600円」“Okan”の実力」先日、そんなタイトルの記事を読みました。 1.5時間という短時間でも依頼が可能で、アプリで簡単に予約もでき、来てくれる担当者と直接やりとりができるのが魅力の家事代行サービス「Okan」。ひとつの家事代行サー…

「本気になれない…」なら、無理はしないほうがいい

映像制作や企画、メディア、地域活性の仕事をしていると、特に若い人から「こんな仕事をしたいんです!」「◯◯ができるようになりたいんです!」という相談をいただくことがあります。正直、大したことはできないのですが、アドバイスや協力できることがある…

期限を1日早める癖をつけると、チャンスも、人も、お金も、引き寄せることができる

「自社のスタッフに、物足りなさを感じることはないですか?」 同じリーダー職の立場の人に、そんな質問をされました。きれいごとではなく、本気でみんな頑張ってくれていると思っているので、大きな不満はないのですが、あえて厳しいことをこの場で書かせて…

30代の才能ある若者を飛躍させるために“欠かせない”もの

身近に「優秀な人」はたくさんいますが、残念ながら「この人は、天才だ!」と断言できる人には、まだ会ったことがありません。だから、天才がどういう人かがわからない…。 ただ…。ひとりだけ「こいつは天才か? 天才とは、こういう人か?」と思える人が、身…

「やりたいことや夢が見つからない…」という人に、覚えておいてほしい公式

4日前にも書きましたが、今週は成蹊大学の1年生に向けて、ゲスト講師として授業を1コマ担当させていただきました。「私が20歳前後の年齢で出会えてよかった人生の教訓」や「未来を切り拓いていくために、企業や個人、そして学生はどのような情報発信をしてい…

みんな、ストーリーを求めている。ストーリーを語るトレーニングをしよう!

「みんな、ストーリーを求めている」今週1週間、これを本当に強く実感しました。 成蹊大学での授業でも、学生さんたちが興味を持ってくれたのは、私自身の、そしてニッポン手仕事図鑑のストーリーでした。さらに今週は、グルメ系サービスを展開する某企業、…

10代、20代の若者へ。「チャンスを与えてもらえる人」になってください!

ニッポン手仕事図鑑がはじめたオンラインメディア『ふたりごと文庫』が、これから面白くなりそうです(自画自賛で申し訳ありません…)。 「メンバーブログ」から「オンラインメディア」へと、より多くの人が寄稿できるメディアにしていこう! と決めたあと、…

「出費を減らす」というリスク

日常生活の中で、本来ならプロに仕事を依頼するべきところを、「お金がもったいないので、自分でやってしまおう…」「◯◯に行くのをやめて、自宅でやってしまおう」「(プロではない)知人にお願いしよう」と考えるシーンは多々あります。出費は誰でも抑えたい…

ブログを続けてきたことが、「先生になる」という夢を叶えてくれた

「先生になる」という夢が叶った1日でした。今日、成蹊大学の新1年生に向けて、ゲスト講師として授業を担当させていただきました。テーマは「情報発信がもたらす縁」。 先生から「ぜひ話をしてほしい!」とリクエストがあった、私自身がどうやってやりたい仕…

食べログやアマゾンのレビューを見ることで失われるモノ

食べログのレビューを見ることが、ほとんどありません。地方へ行ったときも食べログを見ずに、地元のタクシーの運転手さんや、地元のおばちゃんに「オススメのお店、教えてください!」と聞きます。 食べログのレビューを信じていない…とか、そういうわけで…

神様にフェイントをかけると、人生は大きく動き出す

尊敬する小山薫堂さんの言葉に、「神様にフェイントをかける」という言葉があります。 毎日毎日、行動パターンが決まっていて、空の上から見守っている神様に「お前は今日も、いつもと同じ行動をするんだろう?」と思われているであろうところに、神様にフェ…

衰退していく地方に足りないものは、間違いなく「遊び場」です

衰退していく地方に足りないもの。私は「遊び場」だと考えています。はじめて地方自治体のお仕事をさせていただいた北海道北見市へ行ったとき、地元の学生や社会人とお話をして、それを痛感しました。それから4年間でさまざまな地域へ行かせていただきました…

空き家問題を解決するために、何よりも大切なこと

地方自治体の方とお話する機会が増え、そのたびに話題になるのが、「空き家問題」について。空き家が増えて、町の人口が減ると、経済(財政)が悪化するのはもちろん、土地の価値も低下していく…。「移住者なんて、ここ数年いませんよ…」と嘆かれている方も…

雑誌をつくるように、「自分のネタ帳」をつくる

昨日のニッポン手仕事図鑑のfacebookに、「人混みや渋滞が苦手なので、やっぱりオフィス周辺に広がる景色は、こんな感じのほうが好きです」というメッセージとともに、写真をアップしました。 これはもちろん、ただ「いいでしょう!」と自慢したいだけでなく…

上司に仕事を取り上げられてからが、本当の勝負なのです

「今のあなたの実力では、この仕事は無理かもしれないね…」そんなキツい言葉とともに、自分の仕事を取り上げられてしまうことがあります。クライアントに取り上げられ、上司や先輩に取り上げられ…。自分の実力不足を痛感させられる瞬間なので、それはそれは…

自分の“自慢話”を、他人に共感してもらう方法

自己PRやセルフブランディングは難しいもので、一生懸命想いを込めて語れば語るほど、「自慢話」に聞こえてしまうことがあります。私も反省をしなければいけないのですが、自己顕示欲が強いので、自分の仕事の話やニッポン手仕事図鑑の話をするとき、どうし…

「仕事がうまくいかない原因は、そこじゃないかもしれない」と疑っているか?

とあるECサイトのご担当者から、「最近、売上げが落ち込んでいて…」という相談を受けました。ご担当者曰く、「集客が少ないのが原因です…。だから、とにかく集客を増やしたいのです…」とのことでしたが、徹底的に調べてみると、目標の売上に到達するための十…

インプットや刺激が足りているか? のチェッカーとして、毎日ブログを書いている

ブログを毎日書く価値については、これまでも何度か記事を書いてきました。自分自身の文章力、思考力、企画力、忍耐力、継続力などを磨くためのトレーニングでもあるし、新しいチャンスを呼び込むための種蒔き(=情報発信)でもあります。でも最近は、新し…

集中力がない人は、「カバンの重さ」が原因かもしれない

昨日の記事(「このカバンがあるところが、私のオフィスです!」と言えれば、自分の時間がつくれるようになる)の考え方を、根本から考え直さなければならない事実が発覚しました…。 私は慢性的に首、肩、肩甲骨のこりがヒドいのですが、特にここ最近、頭と…

「このカバンがあるところが、私のオフィスです!」と言えれば、自分の時間がつくれるようになる

決して忙しさ自慢をしたいわけではありませんが、なんだかんだで毎日、12時間は仕事(と勉強)をしています。「体のことを考えると、よくないよなぁ…」と思いつつ、やりたい仕事、楽しい仕事を選んでやっているので、なかなか止められない…というのが本音で…

トップ営業マンが、圧倒的な成績を上げられる理由

以前働いていた職場に、「スーパーウーマン」と形容される営業マンがいました。売上げも圧倒的で、しかも一時的ではなく、トップの座をずっと譲らずに活躍をしていました。トーク力、ヒアリング力、情報収集力、課題発見力、コミュニケーション力など、何か…

あなたも毎日、運命の出会いをしている

昨日の野生のトキの写真(「野生のトキの写真が撮れました!」)が、予想以上に反響がありまして…。やっぱり、奇跡的な出会いには、みんな惹かれるんだな、と。私もまだ興奮しています。 でも、です。ここからは、決して美しい話をしたいわけでもなく、かっ…

野生のトキの写真が撮れました!

佐渡での撮影を終え、両津港へ向かっている途中…なんと、野生のトキと遭遇しました! トキはとても臆病なので、フラッシュ撮影はもちろん、「傘(日傘も)をささないでください。傘を開くだけで驚いてしまいます」と、トキ資料展示館に書いてあったことを思…

肩書き(=アウトプットできる幅)を増やせば、面白い仕事ができるようになる

先日、ビデオグラファーが私のことを、こんなふうに褒めてくれました。「これだけ多彩なアウトプットができると、仕事を依頼する人は楽だし、頼もしくも感じると思いますよ」 確かに最近は、映像、WEB、雑誌、パンフレット、ワークショップ、展示会プロデュ…

「AKBのまゆゆ」という看板、「ニッポン手仕事図鑑の編集長」という看板

ニュースなどでAKB48の渡辺麻友さんを見るたびに、思い出す言葉があります。それは、2年前に放送された「情熱大陸」でおっしゃっていたひと言です。 「『AKBのまゆゆ』をとったら、何も残るものがないと思う」 当時は確か、20〜21歳だったでしょうか。「まだ…

「匿名」を捨てるという勇気

ニッポン手仕事図鑑というメディアの活動が、一気にスピードアップした「きっかけの出来事」があります。それは、“メンバーの顔”を出したときです。 それまで映像作品は多数公開していましたが、つくり手の存在は伏せていました。そんなある日、「顔が見えな…

これからの時代のマネージャーや人事担当者には、「変換力」というスキルが求められる

すべての「弱点」がそうだとは言いませんが、ある視点から見た「弱点」が、別の視点から見ると「強み」になったりすることは多々あります。 私も見習い、身につけたいのですが、人に慕われるマネージャーやリーダーの多くは、目の前にいる“人材の「弱点」を…

ブログの読者数が1000人を超えてから、大きく変わったこと

ブログの読者数が1000人を超えてから、大きく変わったことがあります。それはPV数でもなく、アドセンスの収益でもありません(残念ながら、これらはまったく増えません…)。何が変わったかというと、お仕事の依頼はもちろんですが、個人的な仕事や生き方につ…

めちゃくちゃ忙しいときに、心の健康を保つための処方箋

最近、本当に忙しく…。ここまであれもこれもと仕事が殺到するものなのか…という状況が続いています。 「だったら、断っちゃえば?」と言われてしまいそうですが、自分がどうしてもやりたい仕事ばかりなので、他の人にやらせたくない! チャレンジしてみたい…

勝てる企画とは、誰かに嫌われる企画である

今日は秋田県庁でプレゼンをするために、日帰りで東京、秋田間を往復しました(と言っても、まだ帰りの新幹線の中ですが…。往復で約8時間、なかなかハードです)。最近はとにかく企画を提案する機会が多く、複数の企画を同時進行で考えなければならないので…

企画書の基本は、言葉を重ねるのではなく、言葉をシンプルにしていくこと

今日は企画書をはじめて書くスタッフに対して、企画書の指導をしました。企画書の指導なんて本当に久々で、「やっぱり教えるのは難しい…。でも、自分で偉そうに言っていることが、自分自身ができていないこともあるよなぁ…。何か、自分自身に教えているみた…

サラリーマンでも「やりたい仕事」ができるようになる

「本当に仕事が好きですよね」よくそんなふうに言っていただけますが、ちょっとだけニュアンスが違います。仕事が好きというよりも、楽しくない仕事をしたくないので、ただただ楽しい仕事をしているだけです。つまらない仕事はやっぱり、あまり好きではあり…

仕事が早い人は、手と口をよく動かす

仕事が早い人と、遅い人の違いは何か? と聞かれたら、私は「手と口を動かしているかどうか」と答えます。たとえば、仕事が早い人の多くは仕事をしているとき、文字や絵を書きながら考えています。それに対して、遅い人は完全に“手が止まって”しまっている。…

「食品サンプル」は日本の文化であり、これからの時代のコミュニケーションツールである

愛知県、岐阜県、三重県の3県を巡る職人撮影ツアーの最後は、「安藤食品サンプル製作所」さんでした。まずはとにかく、写真をご覧ください。 その技術に終始圧倒されっぱなしの1日で、インタビューでも素敵なお話をたくさん聞くことができました。中でも印象…

自分探しの旅に出るよりも、大切なこと 〜なぜ若い職人たちは、運命の仕事と出会えたか?〜

水うちわで使用する美濃和紙をつくる、20代になったばかりの若者は「折り紙」をきっかけに紙を極めたいと、和紙の世界に飛び込みました。 食品サンプルをひとつひとつ丁寧に仕立てていく女性の職人さんは、「ポンキッキ」をきっかけに、食品サンプルの世界に…

無意識に「モデルケースを探す」という危うさ

「旗振り役の経済産業省が各省に、午後3時以降は帰るよう連絡したら、どんな答えが返ってきたか?『だったら3時以降、何をしたらいいかモデルケースをつくってください』ですよ! 3時以降、何をしたらいいか自分で決められない大人たち!」 少し前に、小泉進…

私に会いに来てくれる人の共通点

ニッポン手仕事図鑑やこのブログで知ってもらい、「1度会ってみたい!」とおっしゃってくれる方が増えました。新しい出会いは、やっぱり素晴らしいもので、たくさんの刺激を受けられますし、学びも得られるし、新しい価値観に触れる機会にもなるので、こうい…

高い適応能力を持っていても、「置かれた場所」で咲けないこともある

一昨日結婚式を挙げたビデオグラファーの奥さんが、二次会の席でぽつりと言っていたこと。「前の会社が悪い会社だったというわけではないのですが、以前の会社で働いているときは、目に元気がなくて、自分を出せずに苦しんでいたんです…。でも今は、本当に目…

「人と人の出会い、つながりは奇跡だと思っていて、奇跡を具現化してくれるのが、目の前にいる皆さんです」

今日は弊社ビデオグラファーの健さんの結婚式でした。お世辞抜きに、とても素敵な結婚式で…。久々に感動をしました。 新郎のスピーチで、とても印象に残ったフレーズがありました。「人と人の出会い、つながりは奇跡だと思っていて、その奇跡を具現化してく…

いつか子どもができたら、自信を持って言ってあげたい! と思っていたこと

いつか子どもができたら、自信を持って言ってあげたい! と、二十歳になったくらいからずっと心に秘めていた想いがありました。 それは「たいした才能がなくても、努力をすれば、大それた夢でなければ、叶えられる」ということです。「努力をすれば、夢が叶…

これからの時代の「仕事の進め方」

時代が変化するスピードがますます早くなるにつれて、仕事の進め方は大きく変わりました。少し前は、しっかりと詰めて計画を考え、当初目指したゴールに向かって、ただひたすらに進んでいけばよかった。事実、それを愚直にできる人材が求められました。 しか…

フォトジャーナリスト 安田菜津紀さんの「伝える力」

今日は慶應MCCが主催をする「夕学五十講」の講演を聞きました。講演のタイトルは「紛争の爪痕と向き合う カンボジア、イラク、シリア」。 講師はフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。それはもう圧巻というか、とにかく圧倒された90分でした。シリアやカン…

1年後に芽が出るかもしれない「チャンスの種」を、毎日1粒1粒、丁寧に蒔いていく

先月、とある企業の経営者の方とお会いさせていただき、個人的にとても貴重な経験をさせていただきました。その経営者の方と会えたきっかけは、私が約3年前に書いたブログの記事をたまたま読んでくれたこと。そして、「ちょっとお願いしたいことがあるのです…

大学生や新社会人に伝えておきたい、インプットするときに忘れてほしくないこと

大学生や社会人になると、「インプット」と「アウトプット」というワードを耳にする機会が増えます。もちろん、30代、40代になっても、「インプットは大事だ! アウトプットも忘れるな!」と言われ続けるのですが…。 今日は小難しい話ではなく、大学生や新社…

男は30歳になったら、女性誌を読みなさい

ビジネス書的なタイトルですみません…。 私は暇があると本屋をブラブラとするのですが、必ず女性誌コーナーに立ち寄り、時間が許す限り立ち読みをするようにしています。 理由はふたつあって、ひとつは“旬のキーワードを知る”ため。たとえば、最新号のCREAの…

人が離れていく経営者は、「未来の自分」を裏切っている

企業の経営者の中には、窮地に追い込まれたり、心に余裕がなくなったとき、パッと頭の中に浮かんでくる怒りの矛先に対して、足を引っ張れる要素がないかを探して、悪い方向に陥れてやろうと考える人がいます。そう、「俺がうまくいかないのは、あいつのせい…

受けるべき仕事と、断るべき仕事の境界線

和歌山県印南町。人口8000人ちょっとの町に昨年10月に数日滞在し、移住促進PR映像の撮影をさせていただきました。そして、その映像がついに先日、無事に公開されました!(本編のドキュメンタリー映像は、近日公開されます!) さて、今日のテーマです。小さ…

社長は、社員ひとりひとりの広報マンであれ

鹿角市への進出をきっかけに、仲良くなった40代の経営者がいます。先週末に鹿角へ行った際、その方が「私がもっとも尊敬する経営者に会わせたい!」ということで、隣町の大館市で会食をしました。 記事にする許可を得ていないのでお名前は伏せますが(「どん…

業績が悪化している企業には、エンターテインメント性が足りない

関東の方ならご存知の方も多いかと思いますが…。下の写真、何の場所かわかりますか? 正解は、高速道路のパーキングエリア(東北自動車道上りの「羽生PA」)です。 高速道路のパーキングエリアは、休憩ができて、ちょっとしたお土産が買えて、その土地の名産…

地方から若者が離れていくことを止められない理由

多くの地方自治体は今、「地元の若者が、地元から出ていかないような、残りたくなるような魅力的な町をつくろう!」と本気になっています。 でも、たぶん厳しい…。 なぜなら、ほとんどの町の大人たちが、「若者は町を出ていったほうがいい」と思っているから…