自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

考え方

自分を好きだと言う人が10人いたら、嫌う人も10人いる

「自分を好きだと言う人が10人いたら、嫌う人も10人います」お会いしたことはありませんが、私が憧れていて、勝手に人格者だと思っている松浦弥太郎さんも、書籍の中でこうおっしゃっていました。あの松浦さんでも、自分を好きだという人と嫌う人が、“同数い…

過ちを犯した人に「もう1度、チャンスを!」と言える大人になりたい

両親が住む実家に今も、私の宝物がひとつ置いてあります。それは、元プロ野球選手 清原和博さんのサイン入りバットとバッティンググローブ。 もう17~8年前の、私がまだ22~3歳の頃の話。幸運にも、私が清原さんのファンだということを知ったある方が、実際…

「本気になれない…」なら、無理はしないほうがいい

映像制作や企画、メディア、地域活性の仕事をしていると、特に若い人から「こんな仕事をしたいんです!」「◯◯ができるようになりたいんです!」という相談をいただくことがあります。正直、大したことはできないのですが、アドバイスや協力できることがある…

「やりたいことや夢が見つからない…」という人に、覚えておいてほしい公式

4日前にも書きましたが、今週は成蹊大学の1年生に向けて、ゲスト講師として授業を1コマ担当させていただきました。「私が20歳前後の年齢で出会えてよかった人生の教訓」や「未来を切り拓いていくために、企業や個人、そして学生はどのような情報発信をしてい…

10代、20代の若者へ。「チャンスを与えてもらえる人」になってください!

ニッポン手仕事図鑑がはじめたオンラインメディア『ふたりごと文庫』が、これから面白くなりそうです(自画自賛で申し訳ありません…)。 「メンバーブログ」から「オンラインメディア」へと、より多くの人が寄稿できるメディアにしていこう! と決めたあと、…

「出費を減らす」というリスク

日常生活の中で、本来ならプロに仕事を依頼するべきところを、「お金がもったいないので、自分でやってしまおう…」「◯◯に行くのをやめて、自宅でやってしまおう」「(プロではない)知人にお願いしよう」と考えるシーンは多々あります。出費は誰でも抑えたい…

食べログやアマゾンのレビューを見ることで失われるモノ

食べログのレビューを見ることが、ほとんどありません。地方へ行ったときも食べログを見ずに、地元のタクシーの運転手さんや、地元のおばちゃんに「オススメのお店、教えてください!」と聞きます。 食べログのレビューを信じていない…とか、そういうわけで…

あなたも毎日、運命の出会いをしている

昨日の野生のトキの写真(「野生のトキの写真が撮れました!」)が、予想以上に反響がありまして…。やっぱり、奇跡的な出会いには、みんな惹かれるんだな、と。私もまだ興奮しています。 でも、です。ここからは、決して美しい話をしたいわけでもなく、かっ…

「AKBのまゆゆ」という看板、「ニッポン手仕事図鑑の編集長」という看板

ニュースなどでAKB48の渡辺麻友さんを見るたびに、思い出す言葉があります。それは、2年前に放送された「情熱大陸」でおっしゃっていたひと言です。 「『AKBのまゆゆ』をとったら、何も残るものがないと思う」 当時は確か、20〜21歳だったでしょうか。「まだ…

「匿名」を捨てるという勇気

ニッポン手仕事図鑑というメディアの活動が、一気にスピードアップした「きっかけの出来事」があります。それは、“メンバーの顔”を出したときです。 それまで映像作品は多数公開していましたが、つくり手の存在は伏せていました。そんなある日、「顔が見えな…

サラリーマンでも「やりたい仕事」ができるようになる

「本当に仕事が好きですよね」よくそんなふうに言っていただけますが、ちょっとだけニュアンスが違います。仕事が好きというよりも、楽しくない仕事をしたくないので、ただただ楽しい仕事をしているだけです。つまらない仕事はやっぱり、あまり好きではあり…

自分探しの旅に出るよりも、大切なこと 〜なぜ若い職人たちは、運命の仕事と出会えたか?〜

水うちわで使用する美濃和紙をつくる、20代になったばかりの若者は「折り紙」をきっかけに紙を極めたいと、和紙の世界に飛び込みました。 食品サンプルをひとつひとつ丁寧に仕立てていく女性の職人さんは、「ポンキッキ」をきっかけに、食品サンプルの世界に…

無意識に「モデルケースを探す」という危うさ

「旗振り役の経済産業省が各省に、午後3時以降は帰るよう連絡したら、どんな答えが返ってきたか?『だったら3時以降、何をしたらいいかモデルケースをつくってください』ですよ! 3時以降、何をしたらいいか自分で決められない大人たち!」 少し前に、小泉進…

いつか子どもができたら、自信を持って言ってあげたい! と思っていたこと

いつか子どもができたら、自信を持って言ってあげたい! と、二十歳になったくらいからずっと心に秘めていた想いがありました。 それは「たいした才能がなくても、努力をすれば、大それた夢でなければ、叶えられる」ということです。「努力をすれば、夢が叶…

フォトジャーナリスト 安田菜津紀さんの「伝える力」

今日は慶應MCCが主催をする「夕学五十講」の講演を聞きました。講演のタイトルは「紛争の爪痕と向き合う カンボジア、イラク、シリア」。 講師はフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。それはもう圧巻というか、とにかく圧倒された90分でした。シリアやカン…

人が離れていく経営者は、「未来の自分」を裏切っている

企業の経営者の中には、窮地に追い込まれたり、心に余裕がなくなったとき、パッと頭の中に浮かんでくる怒りの矛先に対して、足を引っ張れる要素がないかを探して、悪い方向に陥れてやろうと考える人がいます。そう、「俺がうまくいかないのは、あいつのせい…

ぼくが「コピーライター」という肩書きを捨てた理由

先日も書きましたが、週刊ダイヤモンドの特集記事で「AIに“仕事を奪われない”職業ランキング」が発表されていました。上位45位まで発表されていたのですが、そのランキングの最後に、私がずっと肩書きとして持っていた「コピーライター」がありました。機械…

聞く姿勢もスキルであり、アピールのひとつである

聞く姿勢も、アピールである。 会社説明会や講義で話をしていると、「この話にあまり興味がないのかな…」と見えてしまう人がいます。でも、そのあとに一対一で話をすると、「えっ、そんなに情熱的で、本気な人だったの? 聞く姿勢はあんなだったのに?」と、…

もし1年後、あなたの会社が倒産することが決まっていたら、何をする?

今年も早いもので、3分の1が終わろうとしています。年始に今年の目標、行動計画を立てた人も多いと思いますが、進み具合はいかがでしょうか? 私は日々目標や計画が変化するので、年始に立てた目標は一部だけ残して、ほとんどが変わってしまいました…。 言い…

運命の分かれ道は、「その小さな一歩」を踏み出せるかどうか

昨日、一般社団法人INSPIREが主催する地方創生ウィークエンドセミナー「ワクワクする地域をつくる“編集×発信”の技術」に参加してきました。4人のイノベーターが登壇し、とても貴重な話を聞かせてくれたのですが、そのうちのひとり、雑誌『TURNS』のプロデュ…

自分の大事な仕事の「パートナー」に選びたい人

自分にとって大事な仕事。その仕事をやることが夢だったり、その仕事が上手く行くことで、未来への道が拓け、チャンスが大きく広がっていく可能性がある仕事。 そんな大事な仕事は、大抵ひとりではできません。だから、パートナー選びがとても重要になります…

ビジネスマンの「敗者復活戦」は、立候補できる

スポーツの敗者復活戦には、ある一定の条件を満たした選手、またはチームにしか挑戦権はありませんが、ビジネスマンの“敗者復活戦”は、誰でも立候補できるケースが多々あります。 残念ながら、面接で落とされた…。残念ながら、コンペに勝てなかった…。残念な…

セコい考え方の企業は、もう生き残ってはいけない

今日、町を歩いていたら、違和感を感じる広告表現を目にしました。 「3歳未満まで無料」 何が気になったかというと、全体の文字の大きさに対して、「未満」がかなり小さかったということ。つまり、ストレートに書くと、「3歳まで無料」だと思わせたいという…

迷ったときは、「正直で、ストレートであれ」

今日はとても悩ましいことがありました…。とある地方自治体の魅力的なプロポーザル案件を「一緒に企画提案しませんか?」と、2社から同時に声がかかって…。 こんなときは、どう判断するか、どう伝えるかを迷ってしまうものですが、私は少し前から「正直で、…

世の中は思った以上に、「バランス」が重視される

たとえば、企業の採用活動。「優秀な人を採用したい!」と企業の人事担当者の誰もが言いますが、必ずしも「1番優秀だ!」とジャッジされた人が選ばれるわけではありません。一緒に働くメンバーのことを考えて、2番目、3番目の人が選ばれることもある。 たと…

意識をしても、わからないこと。視点を変えてみて、わかること

昨日、衝動買いをした自転車に乗って、ショップから自宅まで、約20分程度の道のりをゆっくりと自転車を走らせ、久々のサイクリングを楽しみました。なぜだかわかりませんが、小学生の頃、日が暮れるまで野球をして、家まで急いで帰る光景が鮮明に蘇ってきた…

40代を全力で楽しんでいる人には、「吸収力」がある

20代の終わりを迎える頃、何となく青春みたいなものが終わり、人生が面白くなくなってしまうような気がしていましたが、20代に比べると、30代は数十倍、いや数百倍面白い10年でした。 40代はどうなるのか?私が尊敬をしている何人かの40代に話を聞くと、どう…

すべての物事は、“サイコロ”である

スマホでニュースを見ていたら、『高木ブー、小池都知事に運転免許返納「家族の一言で」』というタイトルが飛び込んできました。ザ・ドリフターズの高木ブーさんが、東京都と警視庁の交通安全運動のイベントの中で、運転免許の返納式を行ったという内容の記…

ジャニーズJr.祭りに来ていたファンを眺めながら考えた、「職人はアイドルになるべきか?」について

突然どうしても欲しくなり、安い自転車を衝動買いしてしまいました…。その買い物の帰り道、新横浜のスタバで少し仕事をしようと店内に入ってみると、凄まじい数の若い女性たちがスタバにいました。というより、スタバだけでなく、新横浜駅や町中に溢れ…。 そ…

小さな成功を恥ずかしがらずに喜ぶことで、「すぐやる脳」がつくれる

ビジネスは、スピードが命である。ビジネスは、やった者勝ちである。結果を出している人ほど、口を揃えて、同じようなことを語ります。確かに今日動いていたら勝てていたのに、明日に“後回し”にしたから、勝負に負けてしまったというケースは少なくありませ…