自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

考え方

他人をバカにしたがる男たちは、肩書きを5年で捨てなさい

「他人をバカにしたがる男たち」という本の書評を読みました。 勝ち組の端くれでもいいから、何としてでも残っていたいと小さなプライドを守るために、他人をバカにしてしまう男について書かれた本です。この本ではそういう男のことを「ジジイ」と呼んでいて…

仕事で嫉妬されたり、攻撃をされる怖さと、どう向き合っていくべきか

ここ最近聞いた話で、印象に残っている話をひとつ。 とある地方で暮らす大学生の話です。この大学生はその地域のことが大好きで、NPOにも参加して、地域を元気にする活動に積極的に取り組んでいます。そして、その土地の魅力を、どんどん外に向けて情報発信…

そのキツいひと言は、10年後に感謝できる言葉かもしれない

昨日、某専門学校の映像制作の試写がありました。うちのビデオグラファーがひぃひぃ言いながら頑張って編集した映像を、満足げな表情を浮かべてチェックしていたのが、私のコピーライターの師匠。師匠はグラフィック系に強い人なので、映像の仕事はあまりや…

「まだ早い」という口癖を捨てないと、一生何もできずに終わる

プロ野球の千葉ロッテの新監督に、今季限りで現役を引退する井口資仁選手が就任する見通し――というニュースを、Yahoo! ニュースで読みました。野球の話になると熱くなってしまうので、ここでは野球には触れず…。 では、何を書きたいかというと、Yahoo! ニュ…

初対面で共感してもらい、自分のことを覚えてもらうコツ

今日はスタッフ6名と一緒に、秋田県大館市&鹿角市へ来ています。3日間で大館市のお試しサテライトオフィスを体験しつつ、鹿角スタッフ研修と、ニッポン手仕事図鑑の撮影を行っていきます。 いつもは新幹線で盛岡まで行き、そこからレンタカーで鹿角へ向かう…

40代になったら、危機感と楽しさを、バランス良く持ち続けよう

「たまに公開処刑みたいな記事を書くよね…」と、突っ込まれることがあったりするので、あまりそんなふうに思われるような話は書きたくないのですが…(最後に、それでも書く理由は書いておきますが…)。 自社のスタッフのほとんどに言えることですが、「この…

「意味」を求めすぎると、仕事はつまらなくなる

今、とても大切にしている仕事のひとつに、某大手不動産会社さんの映像制作のお仕事があります。未来につながる実績になるのはもちろん、撮影現場に入るたびに大きな学びが得られるので、その仕事に携われることをいつも感謝をしています。 と、そんな話を誰…

大きなチャンスがほしいなら、「物々交換」で手に入れよう!

ありがたいことに最近、面白いオファーをいただけることが増えてきました。情報発信で地域を活性化していこうと立ち上がった組織。これから海外に向けて、日本の職人さんを紹介していきたいという高校生。そして、移住や観光を活性化するために、新しいチャ…

「違いを知る」ということの大切さ

自分自身が10代、20代の頃に、もっともっと体験して、“体感”しておけばよかったと思うことがあります。そしてそれは、今の学生の人たちにも(もちろん社会人の人にも)経験しておくといいよ! と声を大にして言いたいことでもあります。 「違いを知る」とい…

目の前に広がっている景色の裏側に、必ず“影の立役者”がいる

ボケーッとYahoo!ニュースを眺めていたら、素敵な記事が飛び込んできました。 「鹿島の母さん『引退』 チケット販売24年」 Jリーグの発足以来、鹿島アントラーズでチケット販売をしていた女性が60歳を迎え、定年退職するという記事でした。主に選手の関係者…

「やらない決断」をするときに、絶対に忘れてはいけないこと

「VALU」のような新しいサービスがリリースされると、必ず出てくるのが、「こういうサービスは、すぐにやってみるべきだ!(やらないのはバカだ!)」というちょっと煽った意見と、「あんなものは、一部の流行り物好きな人間が楽しむもの。手を出さないほう…

8割の「いいね」よりも、1割の「熱狂」だ!

今年の3月、西武渋谷店で開催されている「シンクカレッジ」で講義をさせていただきました。その講義のチャンスをくれた運営責任者のEさんとは、同じ年ということもあり意気投合して、飲みに行ったりするようになっただけでなく、シンクカレッジの講座の企画…

これからの時代に、間違いなく「求められる人材」

先週の土曜日、私が所属している会社ではじめて、全社員を集めての決起会が行われました。私が入社したときはまだ5人だった会社が、今では30人。麻布十番、世田谷ものづくり学校、秋田県鹿角市とオフィスも点在しているので、なかなか社員同士が顔を合わせる…

「愛されキャラ」は、「嫌われキャラ」である?

正直、私は“敵をつくってしまいがちなタイプ”なので、いわゆる「愛されキャラ」の人が、羨ましくて羨ましくて仕方がありません。 なので、愛されキャラの人に「その愛されキャラが羨ましい…。何がそうさせるのか教えてほしい」と聞いてしまうことがあるので…

「あなたがアイデアマンなのは、頭がいいからじゃない」と、人生の先輩は言った

下ネタトークで馬鹿騒ぎしつつ、近況報告や情報交換を兼ねて、定期的に開催される集まりがあるのですが、先週の金曜日、1年ぶりにその会が開催されました。 高校生の男子がするようなくだらない話ばかりをする会なのですが、当然真面目な話も少しはするわけ…

なぜ、手仕事図鑑は「お米」をつくるのか?

今まで、あれほど多くの人に、情熱的に「鹿角が好きだ!」と伝え続けていたにもかかわらず、鹿角にサテライトオフィスを出した瞬間、たくさんの人から「本当に鹿角が好きだったんですね!」「町を応援したいという気持ち、本気だったんですね!」という言葉…

行動を起こし、続けるだけで、上位4%に入れる

今年の4月に私たちの会社に入社したTくんは、今まで企業という企業に入社をして、働いたことがありませんでした。 今年、30歳。そろそろ本気で仕事に取り組んでみたい。 その想いを胸に、勇気を振り絞って「ニッポン手仕事図鑑で働いてみたい!」と連絡をく…

会社員だって、好きな仕事ができるのだ!

今日の記事のタイトルは、友だちの粕尾将一さんの「なわとび一本で何でもできるのだ」をパクらせていただきました。すみません…。 さて、さっそく本題です。「ニッポン手仕事図鑑」という動画メディアを立ち上げ、地方へ行く仕事を増やし、秋田県鹿角市にサ…

私が年齢を重ねても、口にしたくない「NGワード」

余談から入りますが…。以前、情熱大陸でタレントの高田純次さんが、歳をとってもやらないようにしている“3つの話”として、「説教」「自慢話」「昔話」を挙げられていました。自分自身にしっかりと言い聞かせているマイルールだそうです。 若さを保つためにも…

高性能な“武器”を手にすると、時に人は「退化」する

たとえば、ひとりの勇者がいたとします。武器がこん棒しかないときは、武器に頼ることができないので、筋トレもしっかりとやって、戦い方にも頭を使っていた。しかし、とても強力な剣を手にしたとたん、その武器の力で十分に戦えるようになったので、基礎的…

自分を好きだと言う人が10人いたら、嫌う人も10人いる

「自分を好きだと言う人が10人いたら、嫌う人も10人います」お会いしたことはありませんが、私が憧れていて、勝手に人格者だと思っている松浦弥太郎さんも、書籍の中でこうおっしゃっていました。あの松浦さんでも、自分を好きだという人と嫌う人が、“同数い…

過ちを犯した人に「もう1度、チャンスを!」と言える大人になりたい

両親が住む実家に今も、私の宝物がひとつ置いてあります。それは、元プロ野球選手 清原和博さんのサイン入りバットとバッティンググローブ。 もう17~8年前の、私がまだ22~3歳の頃の話。幸運にも、私が清原さんのファンだということを知ったある方が、実際…

「本気になれない…」なら、無理はしないほうがいい

映像制作や企画、メディア、地域活性の仕事をしていると、特に若い人から「こんな仕事をしたいんです!」「◯◯ができるようになりたいんです!」という相談をいただくことがあります。正直、大したことはできないのですが、アドバイスや協力できることがある…

「やりたいことや夢が見つからない…」という人に、覚えておいてほしい公式

4日前にも書きましたが、今週は成蹊大学の1年生に向けて、ゲスト講師として授業を1コマ担当させていただきました。「私が20歳前後の年齢で出会えてよかった人生の教訓」や「未来を切り拓いていくために、企業や個人、そして学生はどのような情報発信をしてい…

10代、20代の若者へ。「チャンスを与えてもらえる人」になってください!

ニッポン手仕事図鑑がはじめたオンラインメディア『ふたりごと文庫』が、これから面白くなりそうです(自画自賛で申し訳ありません…)。 「メンバーブログ」から「オンラインメディア」へと、より多くの人が寄稿できるメディアにしていこう! と決めたあと、…

「出費を減らす」というリスク

日常生活の中で、本来ならプロに仕事を依頼するべきところを、「お金がもったいないので、自分でやってしまおう…」「◯◯に行くのをやめて、自宅でやってしまおう」「(プロではない)知人にお願いしよう」と考えるシーンは多々あります。出費は誰でも抑えたい…

食べログやアマゾンのレビューを見ることで失われるモノ

食べログのレビューを見ることが、ほとんどありません。地方へ行ったときも食べログを見ずに、地元のタクシーの運転手さんや、地元のおばちゃんに「オススメのお店、教えてください!」と聞きます。 食べログのレビューを信じていない…とか、そういうわけで…

あなたも毎日、運命の出会いをしている

昨日の野生のトキの写真(「野生のトキの写真が撮れました!」)が、予想以上に反響がありまして…。やっぱり、奇跡的な出会いには、みんな惹かれるんだな、と。私もまだ興奮しています。 でも、です。ここからは、決して美しい話をしたいわけでもなく、かっ…

「AKBのまゆゆ」という看板、「ニッポン手仕事図鑑の編集長」という看板

ニュースなどでAKB48の渡辺麻友さんを見るたびに、思い出す言葉があります。それは、2年前に放送された「情熱大陸」でおっしゃっていたひと言です。 「『AKBのまゆゆ』をとったら、何も残るものがないと思う」 当時は確か、20〜21歳だったでしょうか。「まだ…

「匿名」を捨てるという勇気

ニッポン手仕事図鑑というメディアの活動が、一気にスピードアップした「きっかけの出来事」があります。それは、“メンバーの顔”を出したときです。 それまで映像作品は多数公開していましたが、つくり手の存在は伏せていました。そんなある日、「顔が見えな…