自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

地方創生

「お試し移住」や「現地体験」のツアーに参加した人が、その町を大好きになる理由

今年に入ってから2度、首都圏の大学生たちを地方の町へ連れていき、その町の魅力を発掘するというツアーを開催しました。1回目は秋田県鹿角市。2回目は山形県上山市。ツアーに参加をした大学生たちは例外なく、その町を好きになりました。 その理由が昨日、…

企業や地方自治体はもっと、お金の使い方に「シビア」になるべき

昨日、一昨日と、8人の大学生と一緒に山形県上山市を巡る「かみのやまローカルインターン」に、講師兼アドバイザーとして参加をしてきました。 湯の上観音の住職に町の歴史を聞きに行ったり、商店街で働く人たちに突撃インタビューをしたり、地元の職人さん…

「地域おこし協力隊」に、会いに行ってみよう!

ニッポン手仕事図鑑のオンラインメディア『ふたりごと文庫』の編集長を任せている大学生。8月末からインターンに来てくれる大学生。明後日から行く「かみのやまローカルインターン」に参加する11名の大学生。ニッポン手仕事図鑑の活動をしていると、「地方創…

日本の未来を本気でよくしたい! と考えている、「WEBクリエイター」を募集しています!

今日は告知をさせてください。 ニッポン手仕事図鑑を運営している株式会社ファストコムが現在、WEBクリエイターを募集しています。WEB制作の仕事だけでは「何か物足りないなぁ…」と日々感じている人で、動画メディアの運営や、ニッポン手仕事図鑑が開催する…

なぜ、手仕事図鑑は「お米」をつくるのか?

今まで、あれほど多くの人に、情熱的に「鹿角が好きだ!」と伝え続けていたにもかかわらず、鹿角にサテライトオフィスを出した瞬間、たくさんの人から「本当に鹿角が好きだったんですね!」「町を応援したいという気持ち、本気だったんですね!」という言葉…

頑張りどころがわからない企業は、地方に進出しても失敗する

山県県上山市で行われる「かみのやまローカルインターン」に、TURNSのアドバイザーとして参加することになりました。とても素敵なイベントなので、日々の自分に悶々としている人はぜひ参加してみてほしいイベントなのですが、その話はさておき…。 最近はこう…

時代は「おかん」を求めている? - これからの時代の重要なキーワード

「家事代行「1.5時間3600円」“Okan”の実力」先日、そんなタイトルの記事を読みました。 1.5時間という短時間でも依頼が可能で、アプリで簡単に予約もでき、来てくれる担当者と直接やりとりができるのが魅力の家事代行サービス「Okan」。ひとつの家事代行サー…

衰退していく地方に足りないものは、間違いなく「遊び場」です

衰退していく地方に足りないもの。私は「遊び場」だと考えています。はじめて地方自治体のお仕事をさせていただいた北海道北見市へ行ったとき、地元の学生や社会人とお話をして、それを痛感しました。それから4年間でさまざまな地域へ行かせていただきました…

空き家問題を解決するために、何よりも大切なこと

地方自治体の方とお話する機会が増え、そのたびに話題になるのが、「空き家問題」について。空き家が増えて、町の人口が減ると、経済(財政)が悪化するのはもちろん、土地の価値も低下していく…。「移住者なんて、ここ数年いませんよ…」と嘆かれている方も…

雑誌をつくるように、「自分のネタ帳」をつくる

昨日のニッポン手仕事図鑑のfacebookに、「人混みや渋滞が苦手なので、やっぱりオフィス周辺に広がる景色は、こんな感じのほうが好きです」というメッセージとともに、写真をアップしました。 これはもちろん、ただ「いいでしょう!」と自慢したいだけでなく…

あなたも毎日、運命の出会いをしている

昨日の野生のトキの写真(「野生のトキの写真が撮れました!」)が、予想以上に反響がありまして…。やっぱり、奇跡的な出会いには、みんな惹かれるんだな、と。私もまだ興奮しています。 でも、です。ここからは、決して美しい話をしたいわけでもなく、かっ…

野生のトキの写真が撮れました!

佐渡での撮影を終え、両津港へ向かっている途中…なんと、野生のトキと遭遇しました! トキはとても臆病なので、フラッシュ撮影はもちろん、「傘(日傘も)をささないでください。傘を開くだけで驚いてしまいます」と、トキ資料展示館に書いてあったことを思…

これからの時代の「仕事の進め方」

時代が変化するスピードがますます早くなるにつれて、仕事の進め方は大きく変わりました。少し前は、しっかりと詰めて計画を考え、当初目指したゴールに向かって、ただひたすらに進んでいけばよかった。事実、それを愚直にできる人材が求められました。 しか…

地方から若者が離れていくことを止められない理由

多くの地方自治体は今、「地元の若者が、地元から出ていかないような、残りたくなるような魅力的な町をつくろう!」と本気になっています。 でも、たぶん厳しい…。 なぜなら、ほとんどの町の大人たちが、「若者は町を出ていったほうがいい」と思っているから…

秋田県鹿角市でのサテライトオフィスが、無事にオープンしました

本日、秋田県鹿角市のサテライトオフィスが無事にオープンしました。 3名の方に新しく仲間(鹿角市2名、小坂町1名)になってもらい、「この広すぎるスペースに、たった3名だけのオフィスなんて、スカスカにならないか?」と不安になりつつ、オフィスも何とか…

絶品のきりたんぽ鍋を振る舞ってくれる“照子ママ”から学ぶ、新しい可能性を生み出す方法

今日は、私が尊敬する“鹿角のビジネスマン”のお話をしたいと思います。 その方のお名前は、加藤照子さん(肩書きは、きりたんぽコーディネーター)。私がサテライトオフィスを開設した秋田県鹿角市で、絶品のきりたんぽ鍋と古代米料理を食べさせてくれる「美…

運命の分かれ道は、「その小さな一歩」を踏み出せるかどうか

昨日、一般社団法人INSPIREが主催する地方創生ウィークエンドセミナー「ワクワクする地域をつくる“編集×発信”の技術」に参加してきました。4人のイノベーターが登壇し、とても貴重な話を聞かせてくれたのですが、そのうちのひとり、雑誌『TURNS』のプロデュ…

何も考えないでサテライトオフィスを開設しても、自分たちの価値を下げることになる

いよいよ5月8日、秋田県鹿角市のサテライトオフィスが本格稼働します。新入社員も3名入社していただく予定で、とても優秀な方が採用できたのは、幸先がいい。ニッポン手仕事図鑑の活動、新サービスも、よりスピードアップしていきたいな、と。 とはいえ、東…

鹿角という地方に、サテライトオフィスをつくった理由

「鹿角は情報発信力がなくて…」「鹿角の人は、自分たちの町の魅力に気づけなくて…」「鹿角の企業は、インターネットを上手に使えなくて…」「鹿角には、若者が憧れる仕事が少なくて…」 鹿角に訪れるたびに、そんな声が耳に入ってきました。私はこれまで、さま…

地方創生の仕事、伝統工芸を残す仕事に就きたい人が、まずやるべきこと

最近は地方自治体の移住や雇用促進の仕事をはじめ、ニッポン手仕事図鑑での職人さんの映像制作や期間限定店舗、講演などの活動を行っているので、「地方創生の仕事をしたいのですが、どこの企業に就職すればいいかわからなくて…」「伝統工芸を残していくお手…

あなたは、何かの「第一印象」になっている

秋田県鹿角市でのサテライトオフィスの開設が決まったあと、不思議とよく聞かれる質問があります。 「鹿角の第一印象って、どうでしたか?」 結論から言うと、「最高」でした。ただ、鹿角の第一印象は、風景でも温泉でも食事でも町の人の温かさでもなく、市…

自分の価値観を変える、もっとも手っ取り早い方法

鹿角滞在4日目。今日は慌ただしい1日になるので、早朝に起床し、おいしい朝ごはんをいただいたあと、この記事を書いています。 なぜ慌ただしい1日になるかというと、今日から1泊2日で、首都圏から4人の大学生が鹿角に来るからです。これを書いている今頃は新…

愛する鹿角に、サテライトオフィス、つくります!

今日はどうしても読んでほしい記事の紹介と、ひとつのご報告を。どうしても読んでほしい記事とは、こちらの記事。 「その鹿角愛、語ってみませんか?」と、SUUMOタウンさんから素敵なお話をいただき、恥ずかしながら久々に、オフィシャルな場所で原稿を書か…

やりたい仕事や夢が、見つからないときに

22日から滞在をしている秋田県鹿角市は、小さい町であるにもかかわらず、面白い企業がたくさんあり、個性派の経営者もたくさんいます。 今、鹿角市の企業20社を紹介する雇用促進映像と冊子を制作しているのですが、今回の滞在では冊子の企画である「地元の経…

地方にいると、夢は叶えられないのか?

いわゆる「地方」と呼ばれる地域で暮らす若者たちは、地元に雇ってくれる企業がたくさんあるにもかかわらず、「やりたい! と心から思える仕事がない」と、地元から出ていってしまいます。やりたい仕事があるならまだしも、ただ漠然と、今はやりたい仕事や夢…

「~たい」という希望から目を背けて、「~る」に妥協していませんか?

今日、鹿角きりたんぽFMの番組に出演をしてきました。出演したのは、鹿角市の未来のまちづくりを考える番組。なので、パーソナリティを務める方の本気度も非常に高く、地方を応援する仕事をしている私にとっては、とても大きな学びと刺激を得られる時間にな…

30代、40代の人が、自分の可能性を広げていくために、何が必要か?

今日取材に伺ったのは、鹿角市にある縫製工場「株式会社サッシュ」。ここでは、誰もが知っている超有名ブランドのボトムを生産しています。コーポレートサイトに取引先が掲載されているので、あえて書きませんが、工場に入ると「えっ、あのブランドも、この…

人材が集まらないという企業は、地方で「あとに引けない」状況をつくればいい

たぶん、秋田県鹿角市でもっとも若者を雇用している会社ではないでしょうか。株式会社シーティーイー。東京が本社のこの会社は、12年前に鹿角市へと進出しました。 それから12年。今では何と50名を超える若者を雇用して、日々慌ただしく仕事をしています。 …

地方の企業に学ぶ、強い人材のつくり方

一昨日から鹿角市の企業を数社撮影させていただいて思ったのは、鹿角市の企業には、“強い人材が多い”ということ。私の中にある強い人材の定義は、変化に対応できる人であり、他社からも必要とされる人です。 なぜ、強い人材が生まれるのか? 地方には都心と…