自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

働き方

芽が出るのは、3年後

ニッポン手仕事図鑑の活動を陰ながら支えてくれているプランナーさんと、某プロジェクトの打ち合わせのあと、ランチを食べながら雑談をしていたときのことです。(*現在、ニッポン手仕事図鑑の活動にかかわってみたい方、アシスタントとして一緒に働いてく…

社会人も「三つ子の魂百まで」

「三つ子の魂百まで」とは、改めて説明するまでもなく、「幼い頃の性格は、大人になってからも変わらない」という意味です。これは持って生まれた性格というよりも、「考える力」「創造する力」「解決する力」を子どもがいかに育んでいくか? を考えたとき、…

ゴールデンウィークに休むなんて、ありえない?

「ゴールデンウィークに休むなんて、ありえないでしょ?」これは、ある経営者の方の言葉です。ちなみに先に誤解を解いておくと、自社の社員に向けた言葉ではなく、自分自身に向けた言葉です。 その経営者の方にとって、ゴールデンウィークは1年でもっとも重…

マニュアルやルールだけで動く職場で働いていても、未来はない?

最近読んだ『45歳の教科書(藤原和博 著)』の中に、「これから残る仕事、なくなる仕事を考えてみる」という一節があり、以下のようなことが書かれていました。一部引用をさせていただきます。 駅の改札にはかつて、切符に鋏を入れる「切符切り」の仕事をす…

「自分スローガン」が、自分の軸や自分のスタンスをつくってくれる

「あの人は、自分の軸、自分のスタンスがしっかりしているなぁ」誰でも周囲に必ずひとりやふたり、そんな人がいると思います。わたしも一時期、自分の軸を持ち、スタンスがしっかりと確立されている人たちに憧れて、なぜ、あんなふうに自分を持っていられる…

夢はやっぱり、口に出しておいたほうがいい

鹿角市にある秋田県立十和田高校で、5月から年末まで、授業を担当させていただくことになりました。「ふるさと教育(かづの学)」という総合学習の枠で、わたしたちが新たに立ち上げる鹿角のローカルメディア『スコップ』の話を先生たちにさせていただいたと…

自分の生き方を貫き通す方法

「大事なのは、やっぱりそこだよなぁ」と、最近強く実感していることを、今日は書いてみたいと思います。 先日ツイッターのタイムラインに、「自分の生き方を通すには、何が何でも目に見えるものを見せつけなければならない」という言葉が流れてきました。こ…

10年後に仕事を失ってしまう人

10年後に仕事を失ってしまう人。もちろん、ひと言で断定することが乱暴なのは重々承知ですが、10年後に仕事を失ってしまう人の多くに、ほぼほぼ当てはまる共通点はあると思っています。それが、表情が暗い人です。あるいは、不機嫌な顔をしている人。 変化の…

アシスタントのススメ(と、アシスタント募集のお知らせ)

「されど寄り道」、頑張って2日連続で更新をしたので、ぜひご覧ください。 さて、今日の話題です。こんな面白いイベントを見つけました。『#アシスタントナイト「アシスタントの働き方」』 告知ページには、こんな一文が載っています。 社会のレールに沿って…

モチベーションを上げたい人は、広告コピーに触れる機会を増やそう

「preparation is everything(準備がすべてだ)」 昨年の1月に富士ゼロックスが、元ラグビー日本代表のヘッドコーチであるエディ・ジョーンズさんを起用し、日本経済新聞に掲載した「SMART WORK GATEWAY」という商品の広告のキャッチコピーです。 このメイ…

「やりたいこと」がやれるのは、結果を出してから

今日はちょっと強めのメッセージを。結構いろいろな人に誤解をされることが多いので、ここらへんで書いておきたいな、と思ったもので…。 2015年に「ニッポン手仕事図鑑」を立ち上げて、今はいろいろとやらせていただけるようになったのですが、結構よく言わ…

日本人は、世界で一番、自分が働いている企業を信頼してない“らしい”

「日本人は、世界で一番、自分が働いている企業を信頼していない国民である。そんな少々ショッキングな調査結果が、世界最大のPR会社エデルマンの調査でわかった」 わたしが今、周囲の人たちにオススメをしている1冊『ファンベース』の中に、こんなことが書…

尊敬できる上司って、なんだろう? 〜尊敬できる上司になるための4つのポイント〜

こんなタイトルの記事を読みました。退職理由は「尊敬できる上司がいないため」リストラ報道のNECで続く若手社員の流出 なかなか考えさせられる記事です…。確かに若い世代の人たちの声に耳を傾けても、「尊敬できる上司(先輩)」がいるかどうかで、その会社…

「人気を集める」ための、もっともシンプルな方法

最近、メディア界隈で大活躍されている編集者 箕輪厚介さんが、あるインタビュー記事の中でこんなことをおっしゃられていました。 「あらゆるビジネスに言えるけど、人気があるところに人気が集まる」 これは本当にそのとおり。同列で並べるようで恐縮ですが…

「凛九」のようなユニットを、サラリーマンが組んだっていい

「凛九」というユニットを、ご存知でしょうか?東海3県で活躍する9人の女性職人さんたちのユニットで、“凛々しく生きる九人”が集まり、時に置いてけぼりになりがちな伝統工芸を、時代や消費者と“リンク”させていくユニット。最高のネーミングですね。個人的…

その1日の差が、中小企業には「致命傷」になる

大学をわずか10日(?)で中退したという弊社代表が立ち上げた会社に、5人目の社員として専門学校卒の私が入社したのが、5年前。エリートたちへの反骨心みたいなものも抱きつつ、必死になって走り続けてきたわけですが、いつの間にか40名弱の規模になり、気…

結果が出せない40代が、無意識にやっていること

少し煽り気味のタイトルをつけましたが、ご容赦いただき…。今日は結果が出せない30代、40代が、意識しているようで、実は意識できていないことについて。 それは、思考や行動、そして発言が「他人事」になってしまうということ。 たとえば、会社のあるプロジ…

35~45歳はどの世代よりも、時代に置き去りにされやすい

突然ですが、問題です。あなたはマクドナルドのブランディング部門の責任。2018年のイメージキャラクターを決めるという重要な業務を与えられました。すべてはあなたに一任されている。さあ、誰を選ぶ? その選定理由も考えてみてください。 さてさて…。わた…

「やりたい仕事」を続けていくために、やってはいけないこと

やりたい仕事がある。好きな仕事がある。そんな仕事を一時的ではなく、いつまでも続けていきたいと考える人が、絶対にやってはいけないことがあります。 それは、「自分を安売りする」こと。ちなみに「安売り(名)スル」を辞書で調べてみると、『普通より安…

毎月1回の「ひとり会議」のススメ

昨年は日々の忙しさに言い訳をして、「ひとり会議」を怠っていました…。ちなみに、わたし個人が考える「ひとり会議」とは、具体的な仕事について考える時間ではなく、自分ひとりで実施する“未来への戦略会議”のことです。 もっとも集中できて、自分自身を客…

ライバルたちはもう、動き出している

わたしが勝手にライバルだと思っている人、来年は活躍するんじゃないかと注目している人は、もうすでに、来年に向けて動き出しています。むしろ、みんなが休んでいる間に、年明け早々にスタートダッシュが切れるように、ストイックに準備をしている。そう、…

もう「報酬」だけでは、人材は集まってこない

わたしが所属している会社は、他社に比べて、給与の基準が高いわけではありません。それでも私が関連する部門だけでも、9月に1名、11月に1名、12月に1名が入社し、来年2月に1名の社員が入社します。 うち3名は世の中での知名度が高い大企業からの転職で、1名…

企業が「優秀な人材」をシェアする時代がやってくる

最近、こんな“世の中のニーズ”を感じることが増えてきました。 「雇用はできないけど、この仕事の一部を手伝ってくれる優秀な人材がいると、本当に助かるんだけどな…」と、専門的な知識を持った人材を欲しているけど、フルタイムで雇用するほどの仕事量も賃…

2025年には、あなたもたぶん“無職”になる

2025年、日本が経済成長率0.8%を維持するには、AI技術の進化を考えても、「583万人」の人材が足りないという試算が出ているそうです(パーソル総合研究所発表)。その不足の度合いは何と、2016年と比較をして、2倍以上とのこと。 少子高齢化や介護離職といっ…

人口130人の地域、長野県の信級(のぶしな)を知っていますか?

人口130人程度。お金を使えるお店、1軒だけ。信号なし。いわゆる、限界集落。 それが、長野県の信級(のぶしな)地区。 こんなふうに書いてしまうと、悲観的な空気が漂ってしまいますが、しっかりと自分のビジネスをやっている若者(や、アグレッシブなお母…

突然、働く場所が奪われたときのために、今からやっておくべきこと

近畿地方の2府4県と福井県では、後継者不足から中小企業の廃業が進み、2025年頃までの約10年間で雇用の15%=約118万人の雇用が失われるという試算を、近畿経済産業局が発表したそうです。 つまり、これから先はどんなに自分にスキルや経験があったとしても、…

「嫌な仕事」から逃げてしまう40代、50代の行く末

2年前に書いた記事ですが、お気に入りの記事のひとつです。 松浦さんは20代、30代はあらゆる球に手を出す時期で、それが若き日々の「やるべき仕事」だと言われていますが、本当にそのとおりです。 でも最近は、本当にあらゆる球に手を出さないといけないのは…

他人をバカにしたがる男たちは、肩書きを5年で捨てなさい

「他人をバカにしたがる男たち」という本の書評を読みました。 勝ち組の端くれでもいいから、何としてでも残っていたいと小さなプライドを守るために、他人をバカにしてしまう男について書かれた本です。この本ではそういう男のことを「ジジイ」と呼んでいて…

本気でキャリアチェンジしたい人が、まずやってみるべきこと

「本気でキャリアチェンジしたい人向けの相談室」というものがあります。いつもお世話になっている仕事旅行社の代表である田中翼さんが、新しいチャレンジをしたいけど、なかなか一歩を踏み出せない…という人の相談に乗り、背中をポンッと押してくれる「仕事…

今の上司で、本当にいいんですか? 数年後、後悔しませんか?

新しく出会う人が増えたのですが、会話の中でぽつりぽつりではありますが、「人生の転機はいつですか?」と聞かれることがあります。 そう聞かれるたびに、あのときかな? このときもそうかな? と考えるのですが、間違いなく「ここは人生の転機だった」と言…