自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

働き方

企業が「優秀な人材」をシェアする時代がやってくる

最近、こんな“世の中のニーズ”を感じることが増えてきました。 「雇用はできないけど、この仕事の一部を手伝ってくれる優秀な人材がいると、本当に助かるんだけどな…」と、専門的な知識を持った人材を欲しているけど、フルタイムで雇用するほどの仕事量も賃…

2025年には、あなたもたぶん“無職”になる

2025年、日本が経済成長率0.8%を維持するには、AI技術の進化を考えても、「583万人」の人材が足りないという試算が出ているそうです(パーソル総合研究所発表)。その不足の度合いは何と、2016年と比較をして、2倍以上とのこと。 少子高齢化や介護離職といっ…

人口130人の地域、長野県の信級(のぶしな)を知っていますか?

人口130人程度。お金を使えるお店、1軒だけ。信号なし。いわゆる、限界集落。 それが、長野県の信級(のぶしな)地区。 こんなふうに書いてしまうと、悲観的な空気が漂ってしまいますが、しっかりと自分のビジネスをやっている若者(や、アグレッシブなお母…

突然、働く場所が奪われたときのために、今からやっておくべきこと

近畿地方の2府4県と福井県では、後継者不足から中小企業の廃業が進み、2025年頃までの約10年間で雇用の15%=約118万人の雇用が失われるという試算を、近畿経済産業局が発表したそうです。 つまり、これから先はどんなに自分にスキルや経験があったとしても、…

「嫌な仕事」から逃げてしまう40代、50代の行く末

2年前に書いた記事ですが、お気に入りの記事のひとつです。 松浦さんは20代、30代はあらゆる球に手を出す時期で、それが若き日々の「やるべき仕事」だと言われていますが、本当にそのとおりです。 でも最近は、本当にあらゆる球に手を出さないといけないのは…

他人をバカにしたがる男たちは、肩書きを5年で捨てなさい

「他人をバカにしたがる男たち」という本の書評を読みました。 勝ち組の端くれでもいいから、何としてでも残っていたいと小さなプライドを守るために、他人をバカにしてしまう男について書かれた本です。この本ではそういう男のことを「ジジイ」と呼んでいて…

本気でキャリアチェンジしたい人が、まずやってみるべきこと

「本気でキャリアチェンジしたい人向けの相談室」というものがあります。いつもお世話になっている仕事旅行社の代表である田中翼さんが、新しいチャレンジをしたいけど、なかなか一歩を踏み出せない…という人の相談に乗り、背中をポンッと押してくれる「仕事…

今の上司で、本当にいいんですか? 数年後、後悔しませんか?

新しく出会う人が増えたのですが、会話の中でぽつりぽつりではありますが、「人生の転機はいつですか?」と聞かれることがあります。 そう聞かれるたびに、あのときかな? このときもそうかな? と考えるのですが、間違いなく「ここは人生の転機だった」と言…

仕事場も休息する場も、慣れ親しんだ場所がいつも一番であるとは限らない

慣れ親しんだ、いつもの仕事場。その場所だからこそ、はかどる仕事は当然ありますが、“いつもと違う場所”で仕事をすることで、新しい刺激が得られて、仕事の質が上がることがあります。そう、慣れ親しんだ場所が、いつも一番であるとは限らない。 私の場合、…

「仕事に行きたくない…」と悩む人に、1歩踏み出してみてほしいこと

「仕事に行きたくない…」悲しいことに、そう思いながら毎日オフィスに足を向けている人は少なくないようです。その深刻度も人それぞれで、ちょっと憂鬱…というレベルのものから、吐き気や腹痛が止まらなくなるくらいのものまで、「行きたくない…」というレベ…

一人前になるまでは、「茶髪」と「ひげ」はやめるべき?

まだ20代の頃、尊敬する人生の先輩から「茶髪とひげは、仕事が一人前にできるようになるまでやめておけ!」と言われたことがあります。 茶髪やひげは、マイナスな印象を持たれることが多い。いい仕事をしているのに、見た目の印象だけで少し評価が下がってし…

「幸せを実感しながら働く」ために欠かせない3つのこと

「仕事って、楽しいな」「働くって、幸せだな」誰でもそんなふうに思いながら、働きたいものです。 そのためには何が必要なのか? を考えたとき、以下に書く3つはとても大事。自分への備忘録も兼ねて、書いてみたいと思います。 ひとつ目は「成長の実感」。…

日本の未来を本気でよくしたい! と考えている、「WEBクリエイター」を募集しています!

今日は告知をさせてください。 ニッポン手仕事図鑑を運営している株式会社ファストコムが現在、WEBクリエイターを募集しています。WEB制作の仕事だけでは「何か物足りないなぁ…」と日々感じている人で、動画メディアの運営や、ニッポン手仕事図鑑が開催する…

なぜ、がむしゃらに働いても、体を壊さないのか?

24時間365日、ずっと働いているように見えるのか、「ほとんど休んでいませんよね? そんなに働いて、よく体を壊さないですよね?」と心配されることがあります。休んでいないなんてことはもちろんありませんが、確かに一般的なビジネスマンに比べたら、働い…

未来からの逆算ではなく、「今を生きよう」と決めると、心がフッと軽くなる

ツイッターを眺めていたら、ある人が漫画家の小池一夫さんの言葉をリツイートされていました。 本当に心がしんどい時の僕のやり過ごし方がある。昨日も明日も考えない。今日だけを生きる。そして、今日だけは生き抜くと決める。過去も未来も考えないというの…

頑張りどころがわからない企業は、地方に進出しても失敗する

山県県上山市で行われる「かみのやまローカルインターン」に、TURNSのアドバイザーとして参加することになりました。とても素敵なイベントなので、日々の自分に悶々としている人はぜひ参加してみてほしいイベントなのですが、その話はさておき…。 最近はこう…

会社員だって、好きな仕事ができるのだ!

今日の記事のタイトルは、友だちの粕尾将一さんの「なわとび一本で何でもできるのだ」をパクらせていただきました。すみません…。 さて、さっそく本題です。「ニッポン手仕事図鑑」という動画メディアを立ち上げ、地方へ行く仕事を増やし、秋田県鹿角市にサ…

満員電車の「恥ずかしい大人」と出会って、考えたこと

数日前、仕事を終え、疲労感いっぱいで乗った電車の中で、とても嫌な出来事がありました。乗り込んだ電車が混んでいて、後ろからも乗ってくる人がいたので、乗車口付近に立ち止まるのは迷惑だと思い、中へと進んでいったのですが…。 ここから少し描写が難し…

「本気になれない…」なら、無理はしないほうがいい

映像制作や企画、メディア、地域活性の仕事をしていると、特に若い人から「こんな仕事をしたいんです!」「◯◯ができるようになりたいんです!」という相談をいただくことがあります。正直、大したことはできないのですが、アドバイスや協力できることがある…

上司に仕事を取り上げられてからが、本当の勝負なのです

「今のあなたの実力では、この仕事は無理かもしれないね…」そんなキツい言葉とともに、自分の仕事を取り上げられてしまうことがあります。クライアントに取り上げられ、上司や先輩に取り上げられ…。自分の実力不足を痛感させられる瞬間なので、それはそれは…

「このカバンがあるところが、私のオフィスです!」と言えれば、自分の時間がつくれるようになる

決して忙しさ自慢をしたいわけではありませんが、なんだかんだで毎日、12時間は仕事(と勉強)をしています。「体のことを考えると、よくないよなぁ…」と思いつつ、やりたい仕事、楽しい仕事を選んでやっているので、なかなか止められない…というのが本音で…

サラリーマンでも「やりたい仕事」ができるようになる

「本当に仕事が好きですよね」よくそんなふうに言っていただけますが、ちょっとだけニュアンスが違います。仕事が好きというよりも、楽しくない仕事をしたくないので、ただただ楽しい仕事をしているだけです。つまらない仕事はやっぱり、あまり好きではあり…

高い適応能力を持っていても、「置かれた場所」で咲けないこともある

一昨日結婚式を挙げたビデオグラファーの奥さんが、二次会の席でぽつりと言っていたこと。「前の会社が悪い会社だったというわけではないのですが、以前の会社で働いているときは、目に元気がなくて、自分を出せずに苦しんでいたんです…。でも今は、本当に目…

受けるべき仕事と、断るべき仕事の境界線

和歌山県印南町。人口8000人ちょっとの町に昨年10月に数日滞在し、移住促進PR映像の撮影をさせていただきました。そして、その映像がついに先日、無事に公開されました!(本編のドキュメンタリー映像は、近日公開されます!) さて、今日のテーマです。小さ…

ぼくが「コピーライター」という肩書きを捨てた理由

先日も書きましたが、週刊ダイヤモンドの特集記事で「AIに“仕事を奪われない”職業ランキング」が発表されていました。上位45位まで発表されていたのですが、そのランキングの最後に、私がずっと肩書きとして持っていた「コピーライター」がありました。機械…

あなたは何者ですか? 編集長って、どんな仕事をしているのですか?

「最近、あなたが何をやっているかわからないんだけど…」いつもお仕事をくれている方々からそんなことを言われることが増え、少しマズいなと思ったので、自分の仕事のタスク整理を兼ねて、今の仕事のことをつらつらと書いてみます。ゴールデンウィークの中日…

不安から逃げたくないから、これからも「好きな仕事」を選び続けよう

今月末で、今の会社に入って丸4年になります。4年前、そこそこだった収入とポジションをすべて手放し、転職を決めたとき、周囲のたくさんの人から「不安はないですか?」という質問を結構されました。そんなのは言うまでもなく、不安はめちゃくちゃありまし…

自分の「居場所」をつくるために

自分の「居場所」を手に入れることは、日々の生活はもちろん、仕事を充実させるためにも、とても重要なことです。 でも、自分の居場所とは、何でしょうか?「安らげる場所」という意味だけではなく、私は「必要とされていると実感できる場所」であり、「世の…

「いつも頑張っているね!」と言われる人は、実はいつも頑張っていない

今年は新しい仲間が5名も加わり、5月には鹿角のサテライトオフィスに3名の方が入社します。新しい仲間が加わると新しい風が吹くので、個人的にもいい刺激と学びになりますし、周りの空気が変わっていく様子を眺めているのも、とても面白い。 さて今日は、新…

「75歳まで働く時代」を生き抜く

改正高齢者雇用安定法の施行により、65歳までの継続雇用が義務付けられました。業種によっては、雇用年齢の上限を75歳まで引き上げようとする動きも出ています。年金は期待できない…とは誰もが口を揃える時代で、私が75歳になる2053年には、日本の人口は1億…