自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

仕事術

みんな、ストーリーを求めている。ストーリーを語るトレーニングをしよう!

「みんな、ストーリーを求めている」今週1週間、これを本当に強く実感しました。 成蹊大学での授業でも、学生さんたちが興味を持ってくれたのは、私自身の、そしてニッポン手仕事図鑑のストーリーでした。さらに今週は、グルメ系サービスを展開する某企業、…

雑誌をつくるように、「自分のネタ帳」をつくる

昨日のニッポン手仕事図鑑のfacebookに、「人混みや渋滞が苦手なので、やっぱりオフィス周辺に広がる景色は、こんな感じのほうが好きです」というメッセージとともに、写真をアップしました。 これはもちろん、ただ「いいでしょう!」と自慢したいだけでなく…

自分の“自慢話”を、他人に共感してもらう方法

自己PRやセルフブランディングは難しいもので、一生懸命想いを込めて語れば語るほど、「自慢話」に聞こえてしまうことがあります。私も反省をしなければいけないのですが、自己顕示欲が強いので、自分の仕事の話やニッポン手仕事図鑑の話をするとき、どうし…

「仕事がうまくいかない原因は、そこじゃないかもしれない」と疑っているか?

とあるECサイトのご担当者から、「最近、売上げが落ち込んでいて…」という相談を受けました。ご担当者曰く、「集客が少ないのが原因です…。だから、とにかく集客を増やしたいのです…」とのことでしたが、徹底的に調べてみると、目標の売上に到達するための十…

「このカバンがあるところが、私のオフィスです!」と言えれば、自分の時間がつくれるようになる

決して忙しさ自慢をしたいわけではありませんが、なんだかんだで毎日、12時間は仕事(と勉強)をしています。「体のことを考えると、よくないよなぁ…」と思いつつ、やりたい仕事、楽しい仕事を選んでやっているので、なかなか止められない…というのが本音で…

トップ営業マンが、圧倒的な成績を上げられる理由

以前働いていた職場に、「スーパーウーマン」と形容される営業マンがいました。売上げも圧倒的で、しかも一時的ではなく、トップの座をずっと譲らずに活躍をしていました。トーク力、ヒアリング力、情報収集力、課題発見力、コミュニケーション力など、何か…

肩書き(=アウトプットできる幅)を増やせば、面白い仕事ができるようになる

先日、ビデオグラファーが私のことを、こんなふうに褒めてくれました。「これだけ多彩なアウトプットができると、仕事を依頼する人は楽だし、頼もしくも感じると思いますよ」 確かに最近は、映像、WEB、雑誌、パンフレット、ワークショップ、展示会プロデュ…

「AKBのまゆゆ」という看板、「ニッポン手仕事図鑑の編集長」という看板

ニュースなどでAKB48の渡辺麻友さんを見るたびに、思い出す言葉があります。それは、2年前に放送された「情熱大陸」でおっしゃっていたひと言です。 「『AKBのまゆゆ』をとったら、何も残るものがないと思う」 当時は確か、20〜21歳だったでしょうか。「まだ…

「匿名」を捨てるという勇気

ニッポン手仕事図鑑というメディアの活動が、一気にスピードアップした「きっかけの出来事」があります。それは、“メンバーの顔”を出したときです。 それまで映像作品は多数公開していましたが、つくり手の存在は伏せていました。そんなある日、「顔が見えな…

仕事が早い人は、手と口をよく動かす

仕事が早い人と、遅い人の違いは何か? と聞かれたら、私は「手と口を動かしているかどうか」と答えます。たとえば、仕事が早い人の多くは仕事をしているとき、文字や絵を書きながら考えています。それに対して、遅い人は完全に“手が止まって”しまっている。…

これからの時代の「仕事の進め方」

時代が変化するスピードがますます早くなるにつれて、仕事の進め方は大きく変わりました。少し前は、しっかりと詰めて計画を考え、当初目指したゴールに向かって、ただひたすらに進んでいけばよかった。事実、それを愚直にできる人材が求められました。 しか…

1年後に芽が出るかもしれない「チャンスの種」を、毎日1粒1粒、丁寧に蒔いていく

先月、とある企業の経営者の方とお会いさせていただき、個人的にとても貴重な経験をさせていただきました。その経営者の方と会えたきっかけは、私が約3年前に書いたブログの記事をたまたま読んでくれたこと。そして、「ちょっとお願いしたいことがあるのです…

受けるべき仕事と、断るべき仕事の境界線

和歌山県印南町。人口8000人ちょっとの町に昨年10月に数日滞在し、移住促進PR映像の撮影をさせていただきました。そして、その映像がついに先日、無事に公開されました!(本編のドキュメンタリー映像は、近日公開されます!) さて、今日のテーマです。小さ…

社長は、社員ひとりひとりの広報マンであれ

鹿角市への進出をきっかけに、仲良くなった40代の経営者がいます。先週末に鹿角へ行った際、その方が「私がもっとも尊敬する経営者に会わせたい!」ということで、隣町の大館市で会食をしました。 記事にする許可を得ていないのでお名前は伏せますが(「どん…

業績が悪化している企業には、エンターテインメント性が足りない

関東の方ならご存知の方も多いかと思いますが…。下の写真、何の場所かわかりますか? 正解は、高速道路のパーキングエリア(東北自動車道上りの「羽生PA」)です。 高速道路のパーキングエリアは、休憩ができて、ちょっとしたお土産が買えて、その土地の名産…

プロフェッショナルは、「下準備」にこだわる

今日は青森県弘前市にある「松山漆工房」の津軽塗職人さんの撮影に行ってきました。 職人さんの撮影に行くといつも「贅沢だなぁ…」と思うのは、職人さんにインタビューをしているとき、まるで自分ひとりのために、人生論を語ってくれているような時間になる…

絶品のきりたんぽ鍋を振る舞ってくれる“照子ママ”から学ぶ、新しい可能性を生み出す方法

今日は、私が尊敬する“鹿角のビジネスマン”のお話をしたいと思います。 その方のお名前は、加藤照子さん(肩書きは、きりたんぽコーディネーター)。私がサテライトオフィスを開設した秋田県鹿角市で、絶品のきりたんぽ鍋と古代米料理を食べさせてくれる「美…

小さな会社の「ブランド」の育て方(基本編)

ここ最近、いろいろな場所でお話をさせていただく機会が増えました。そこで必ず話してほしいテーマとしてリクエストされるのは、「(小さな会社の)自社ブランド、自社メディアの育て方」です(ちなみに2番目に多いのが、なぜ映像という手法を選んだか? と…

人が集まるコミュニティのつくり方

ずっと片手間で運用をしていた、ニッポン手仕事図鑑の「ふたりごと文庫」を、地方の魅力をさらに掘り起こしていけるようなメディアに進化させるべく、リニューアルをすることにしました。そう、メンバーブログから、オンラインマガジンへ進化させていこう! …

実は結構多い、「自分」を主語にして話ができない人

あなたの考えや意見を求められているはずなのに…。「お客さんが…」「みんなが…」「あの人が…」「前任者が…」「前回、私は…」と、自分の話す言葉の主語を、自分ではない誰か、あるいは“昔の自分”にしている人が結構多い。まだそのあとに「〜という意見や考え…

「相手の言語」に、翻訳する力

仕事に熱心な人ほど、陥りやすいこと。それは、お客さまと呼べる人に対して、「自分の想い」や「サービスや商品の魅力」を伝えようとする想いが強すぎて、“自分の言語”になってしまうということ。それでは相手の心には届かないし、逆に冷めてしまい、距離を…

「いつも頑張っているね!」と言われる人は、実はいつも頑張っていない

今年は新しい仲間が5名も加わり、5月には鹿角のサテライトオフィスに3名の方が入社します。新しい仲間が加わると新しい風が吹くので、個人的にもいい刺激と学びになりますし、周りの空気が変わっていく様子を眺めているのも、とても面白い。 さて今日は、新…

失敗談は意外に侮れない「コミュニケーションツール」であり、「プレゼンテーションツール」である

失敗談は、財産である。普段からそう思って仕事をしています。 失敗をしたその瞬間は確かに、「やってしまった…」と悔やみますし、思いっきり落ち込んだりもします。でも、その失敗をした経験ができたことは、迷惑をかけてしまった人には大変申し訳ないので…

ビジネスマンの「敗者復活戦」は、立候補できる

スポーツの敗者復活戦には、ある一定の条件を満たした選手、またはチームにしか挑戦権はありませんが、ビジネスマンの“敗者復活戦”は、誰でも立候補できるケースが多々あります。 残念ながら、面接で落とされた…。残念ながら、コンペに勝てなかった…。残念な…

セコい考え方の企業は、もう生き残ってはいけない

今日、町を歩いていたら、違和感を感じる広告表現を目にしました。 「3歳未満まで無料」 何が気になったかというと、全体の文字の大きさに対して、「未満」がかなり小さかったということ。つまり、ストレートに書くと、「3歳まで無料」だと思わせたいという…

これからの時代は、「何人にアプローチするか?」ではなく、「誰にアプローチするか?」が問われる

ニッポン手仕事図鑑を立ち上げたときから、今までに至るまでの話を聞かせてほしい。そんな依頼を受けることが多くなりました。少しでも依頼者の学びになればと思い、相手のニーズ、知りたい情報に合わせて、ニッポン手仕事図鑑の成功事例や失敗談を僭越なが…

就活生も、30代のビジネスマンも、言ってはいけない「NGワード」

「~については、勉強したいと思っていました」「~には、とても興味があります」 この言葉を発した時点で、普通に仕事ができる人は、「この人はちょっと厳しいかもしれない…」と思うはずです。100歩譲って就活中の大学生は許容できても、そこそこ経験を積ん…

「勝負に勝てる人と、そうでない人」の違いは、どこにあるのか?

昔、ある人から贈っていただいた言葉で、今も自分の中で大切にしている言葉についての話を、新しく仲間に加わったメンバーにしてあげる機会がありました。 勝負に勝てる人と、そうでない人。世の中に必要とされる人と、そうでない人。第一線で残れる人と、そ…

面白いことをやる人に、面白い仕事が集まってくる

誰かにバレンタインをあげた覚えはないのですが、なぜかホワイトデーの“お返し”をいただきました(とてもおいしかったです!)。 まあ、細かい裏話はさておき、こういう「やられた!」というサプライズを仕掛けられると、本当に楽しく、幸せな気持ちになりま…

「スキルが足りない自分」を売り込むときに、忘れてはいけないこと

「この仕事をさせてほしい!」「この会社で働いてみたい!」自分を売り込むとき、「今の私は、こんなことができます!」と、持っているスキルや経験をアピールすることは、もちろん大事なことです。でも、もっと大事なのは、「◯◯ができるようになるために、…