自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

リーダーシップ

リーダーの条件とは、「歯向かってくる奴ら」を誇りに思えるかどうか

今、自分がありがたいなぁと心から思うのは、一緒に働く仲間に恵まれていることです。きれいごとでもなく、かっこつけるわけでもなく、自分の実績の7割くらいは、彼らにつくってもらっているという自覚があります。 「監督のポジションをやらせてほしい!」…

できる男たちの「人材育成術」

昨日とあるイベントで、ずっと会ってみたかった“ふたりのできる男”とお会いをしました。 ひとりは、「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さん。柿次郎さんは、私が先日登壇させていただいた成蹊大学のフレッシャーズセミナーの同じゲスト講師でもあったので、本当…

世の中のおじさんたちには、「教育」や「マネジメント」を語る前に、やるべきことがある

煽ったタイトルをつけましたが、これは第三者へ向けたメッセージではなく、自分自身への“忠告”です。 40代に入り、今までそれなりの数の部下がつき、それなりにマネジメントや教育に携わってきましたが、今ひとつ言えることは「自分には、大した教育もマネジ…

老舗企業に学ぶ、後継者の選び方

先日、縁あって、とある老舗企業3社の社長さんのトークショーを聞きに行く機会がありました。 老舗企業ならではの課題をどう乗り越えてきたかという、とても興味深いお話が次々と飛び出してきたのですが、その中で特に印象的だったのは、後継者選びについて…

30代の才能ある若者を飛躍させるために“欠かせない”もの

身近に「優秀な人」はたくさんいますが、残念ながら「この人は、天才だ!」と断言できる人には、まだ会ったことがありません。だから、天才がどういう人かがわからない…。 ただ…。ひとりだけ「こいつは天才か? 天才とは、こういう人か?」と思える人が、身…

これからの時代のマネージャーや人事担当者には、「変換力」というスキルが求められる

すべての「弱点」がそうだとは言いませんが、ある視点から見た「弱点」が、別の視点から見ると「強み」になったりすることは多々あります。 私も見習い、身につけたいのですが、人に慕われるマネージャーやリーダーの多くは、目の前にいる“人材の「弱点」を…

人が離れていく経営者は、「未来の自分」を裏切っている

企業の経営者の中には、窮地に追い込まれたり、心に余裕がなくなったとき、パッと頭の中に浮かんでくる怒りの矛先に対して、足を引っ張れる要素がないかを探して、悪い方向に陥れてやろうと考える人がいます。そう、「俺がうまくいかないのは、あいつのせい…

社長は、社員ひとりひとりの広報マンであれ

鹿角市への進出をきっかけに、仲良くなった40代の経営者がいます。先週末に鹿角へ行った際、その方が「私がもっとも尊敬する経営者に会わせたい!」ということで、隣町の大館市で会食をしました。 記事にする許可を得ていないのでお名前は伏せますが(「どん…

エース社員を育てるためには「最初の一歩」を丁寧に

「これから新規事業を立ち上げる我が社の二人のエース社員に対して、これまで立ち上げた新規事業の体験談、その経験から学んだことを話してもらえないか?」 このブログを読んでくれているという某企業の社長さんから、ある日こんな相談をされました。正直、…

リーダーが見せていくべき背中とは、何か?

自分自身がリーダーと呼ばれる立場に就いたのが、29歳のとき。それ以降、部下や後輩を育てるということが、これほどまでに難しいものなのかと痛感し続け、40歳を目前にした現在も、残念ながら「人を育てる能力」が上がった実感はまったくなく…。 なので、今…

リーダーのための、アンガーマネジメント&部下指導術

リーダーと呼ばれるポジションにつくと、スタッフの行動や態度、ミスに対して、「怒り」を覚えるときが多々あります。でも、感情的なときに指導やアドバイスをしても、当然相手の心には響かないし、指導が一方的で、客観性がなくなってしまうことも少なくあ…

会社が赤字なのは、社長のせいなのか?

読んだことはないのですが、「赤字も黒字も社長が9割!」という書籍があります。確かにそう言える部分が経営には多々ありますが、私の考え方は違います。 以前、株式会社武蔵野の小山昇さんが「会社の実力は、ナンバー2の実力に比例する」とおっしゃっていた…

アラフォー世代が停滞することなく、成長していくためには何が必要か?

映像の仕事、地方創生の仕事、ニッポン手仕事図鑑の仕事…。この数年はとにかく貪欲に、自分がやりたい仕事を、自分でつくってきました。 うまくいくこともあれば、失敗もしましたが、新しい出会いもたくさんあり、いろいろな経験と学びが得られました。だか…

「みんなが」という幻想を捨てる

小学生が言う「友だちが“みんな”持っている」の「みんな」が存在しないと言われることと同じように、社会人の「みんな」という言葉も信じてしまうと、結構危険です。 たとえば、社員みんなが楽しいと感じる職場をつくろうとする。9割の人が満足しているのに…

リーダーが何よりも大切にしなければならないこと

今日、素晴らしいリーダーと出会いました。出会った場所は、私が日本で一番朝食がおいしいと思っている「湯瀬ホテル」。今日はその湯瀬ホテルで撮影を行ったのですが、おいしい朝食をつくっていた料理長と副料理長にもお会いをさせていただきました。 料理長…