自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

スキルアップ

40代になってもグングン成長している人が、大切にしていること

昨日書いた記事『30代で成長が止まる人は、3つの「かく」が不足している』が、想像以上にたくさんの人に読まれました。本当に嬉しいです。 で、ブックマークでもいくつかコメントをいただいたのですが、その中のひとつに「かくと欠くを掛ければよかったのに…

30代で成長が止まる人は、3つの「かく」が不足している

「20代の頃は、『こいつ、デキるな!』と思っていたのに、30代になったら急に成長が止まるヤツって、結構いるよね? なんでかね…」と、そんなことを聞かれました。「う~ん、なんでだろうなぁ」と、ずっとモヤモヤと考えていたのですが、ついさっき、電車に…

孫正義さんはなぜ、「カギカッコ話法」を使うのか?

昨年末、健康診断を受けているとき、待合室でビジネス誌の『PRESIDENT』で読んでいたら、ソフトバンクの孫正義さんはスピーチのとき、「カギカッコ話法」を多用するという記事が載っていました。 ちなみにカギカッコ話法とは、こういうことです。「職人さん…

「検索できない環境」でこそ、面白い企画は生まれる

クライアントとの打ち合わせや、社内でのブレスト。あるいはひとりで企画を考えるとき…。そんなシーンですぐにパソコンを開いたり、手元にスマホを準備する人は結構多いと思いますが、企画(=考えること)を生業にしている人ほど、その行動を否定的に考える…

「田舎の学問より京の昼寝」は、今の時代にも言えることか?

「田舎の学問より京の昼寝」ということわざがあります。田舎で学問を一生懸命勉強するよりも、都会である京都で昼寝をしながら、のんびりと過ごすほうが“多くの学びを得られて、知識も豊富になる”という意味です。 さて、このことわざは、今の時代にも当ては…

アンテナの感度を高めるための、誰でもできるトレーニング方法

余談から入ります。昨年の10月、秋田県高等学校PTA連合会で講演をさせていただいたときのこと(「子どもたちの未来のために、親ができること」というテーマでお話をさせていただきました)。 主催者の希望もあり、保護者の方だけでなく、会場付近にある3つの…

「かっこつけられること」も、スキルである

このブログでも書いたこともありますが、わたしが師匠と呼ばせていただいている人が以前、こんなキャッチコピーを書いたことがあります。 「ナルシストであることも、才能だと思う」 そのキャッチコピーの解説はしませんが、真面目な話、医学的にも“ほどよい…

年末年始にできる、“頭を柔らかくする”トレーニング方法

本日が仕事納めの人も多いと思いますので…。(わたしは明日が仕事納めと勘違いし、明日の朝一からクライアントとの打ち合わせを入れてしまったのですが…)。 今年1年、お疲れさまでした!そして、このブログを読んでいただいた皆さま、本当にありがとうござ…

来年の「自分予算」を決めてみよう!

企業には、「予算」というものがあります。もちろん企業だけでなく、わたしたちが普段一緒にお仕事をさせていただく地方自治体も、町をよくしていくために、何にどのくらいの予算をかけるべきかを日々一生懸命考えています。計画は予定であり、変更すること…

今年の自分を超えていくための「魔法のキーワード」!?

「来年のあなたのライバルは?」と聞かれたら、誰を思い浮かべますか?わたしも何人かの人の顔がちらつきますが、一番はライバルはやっぱり、“今年の自分”です。年齢を重ねるたびに経験値も上がり、なかなか成長を実感できなくなり、今の自分を超え続けてい…

「頭が固くなる30代」と「柔軟な発想ができる30代」は、ここで分かれる

30代になると、ステップアップしていくために(あるいは組織で生き残っていくために)、本を読んだり、諸先輩方に話を聞いたり、勉強会に参加したり…と、インプットを強く意識するビジネスマンが増えていきます。ただ残念ながら、同じようにインプットをして…

「仕事は、量よりも質だ!」と、語ってもいい人と、語るべきでない人の違い

「仕事は、量よりも質」今日読んでいた雑誌にも書いてあり、最近はあらゆる場所でそんな言葉を耳にすることが増えました。個人的な考えを書かせていただくと、その言葉には大前提があって、その言葉を発言してもいい人は、“ある条件”を満たしている人だと考…

「続けてきたことをやめる勇気」が、成長を加速させる

固定の読者も多かった後輩のブログ「デザインのはてな」が、1000日連続更新を達成した日、最終回を迎えました。そしてその翌日から、新ブログ『デザインのあてな』をスタートさせました。 このブログも毎日書き続けていますが、1000日以上もの日数を続けるこ…

「時間がない人向け」の、文章の表現力を磨くトレーニング方法

企画書やプレスリリースを作成したり、SNSで情報発信したり、採用活動関係の資料をつくったりと、日々文章で試行錯誤している人とお会いをします。でも、文章の重要性を実感している人が増えている反面、文章での表現力を磨き、相手の心に響く文章が書けるよ…

勝てる人には、「アイデア」と「情報」が集まる

仕事とチャンスは多いけど、同時にライバルも多く、固定費も高い東京という激戦区の中で生き残っていくことと、ライバルや固定費は少ないけど、同時にマーケットも小さい地方で生き残っていくことでは、どちらが難しいか? そんな議論はいつもどこかで行われ…

頭がキレる人と、思考停止状態の人の違いは、“ココ”にある

与えられた仕事やミッションに対して、「あいつは、頭がキレる!」と評価される人と、「あいつは、完全に思考が停止しているなぁ…」と評価されてしまう人がいます。 その違いはシンプルに、「地図を描いているかどうか」の違いです。 頭がキレる人は、どんな…

君には、ともに学べるライバルはいるか?

今までも何度か書いたことがありますが、自分が持っているスキルや知識は、積極的に“ライバルに公開すべき”だと考えるタイプです。 なぜなら、自分のスキルや知識をライバルに公開してしまったら、次に進むしか選択肢がなくなるから。そう、「学ぼう!」「も…

突然、働く場所が奪われたときのために、今からやっておくべきこと

近畿地方の2府4県と福井県では、後継者不足から中小企業の廃業が進み、2025年頃までの約10年間で雇用の15%=約118万人の雇用が失われるという試算を、近畿経済産業局が発表したそうです。 つまり、これから先はどんなに自分にスキルや経験があったとしても、…

TURNSの堀口正裕さんが教えてくれた、「コミュニケーション力が高い人とは?」に対する最高の答え

昨日は久々に、「スタッフの教育」というものをしました。ニッポン手仕事図鑑のオンラインメディア『ふたりごと文庫』の大学生編集長の浅野有希が、11月22日にシブヤ大学で講義を行うので、そのプレゼン用のスライド作成を一緒にやっていたのです。 自分の想…

職業「自分」という人が増えてきたのは、なぜか?

今、注目して定点観測している「コミュニティ」が4つほどあります。それらのコミュニティには中心人物がいて、周りにもたくさんの人がいる。考え方や生き方に共感している人たちがつながって、個別で日々の仕事をしながら、時に行動を共にするようなつながり…

あなたが今、本気で探さなければならない人は、誰?

先日、ボーっとtwitterを眺めていたら、人生の先輩たちの名言が飛び込んできました。 「人より秀でたいと思うときは、自分で探してでもライバルを見つけなきゃ駄目(中尾ミエ)」「叱ってくれる人がいなくなったら、探してでも見つけなさい(永六輔)」 大げ…

今の上司で、本当にいいんですか? 数年後、後悔しませんか?

新しく出会う人が増えたのですが、会話の中でぽつりぽつりではありますが、「人生の転機はいつですか?」と聞かれることがあります。 そう聞かれるたびに、あのときかな? このときもそうかな? と考えるのですが、間違いなく「ここは人生の転機だった」と言…

東京駅のミスターミニットのお兄さんに感動した話

最近のプチマイブームのひとつに、「靴磨き」があります。自分でやるのも好きなのですが、勝負どころの前にプロにやっていただき、気持ちをシャキッと引き締めるのです(そういえば、この記事で書いた「千葉スペシャル」のおっちゃん、石原さとみさんと東京…

ビジネス書の価値を、半減させてしまう人

「ビジネス書は、読んだほうがいいですか?」「どのくらいの量を読めばいいと思いますか?」「何を読んだらいいですか?」 こういう仕事をしていると、結構頻繁にそんなことを聞かれます。学生や20代の社会人はもちろん、同世代や上の世代の方にも聞かれます…

そのキツいひと言は、10年後に感謝できる言葉かもしれない

昨日、某専門学校の映像制作の試写がありました。うちのビデオグラファーがひぃひぃ言いながら頑張って編集した映像を、満足げな表情を浮かべてチェックしていたのが、私のコピーライターの師匠。師匠はグラフィック系に強い人なので、映像の仕事はあまりや…

「強烈な劣等感を抱いた過去」がある人は、成長できる可能性を秘めている

昨日、プロダクトデザイナーの後輩と、バイヤーの後輩の3人で飲みました。日々仕事が忙しく、なかなか時間を合わせることができないのですが、「今日の夜は、3人の時間が合うぞ!」となったら、緊急開催されます。お互いの情熱を確認し、お互いに刺激をしあ…

文章力を高めるためのブログの書き方

私がブログを毎日更新しているのは(今日で連続更新1066日!)、PV数のためではありません。むしろ、この程度の内容の記事を毎日書いていても、PV数はなかなか伸びません。というより、最近は少し減ってさえいます…。 では、なぜ書いているかというと、自分…

常連客の多い飲み屋には、移住促進のヒントが隠されている

「常連が多い飲み屋は、新参者をコミュニティに巻き込むのが上手い」と、そんな話になりました。 店主が新参者の性格や個性を理解したうえで、常連の中心人物的な存在の人の隣にあえて座らせたりして、誰にも気づかないうちに“コミュニティに溶け込ませる”の…

「まだ早い」という口癖を捨てないと、一生何もできずに終わる

プロ野球の千葉ロッテの新監督に、今季限りで現役を引退する井口資仁選手が就任する見通し――というニュースを、Yahoo! ニュースで読みました。野球の話になると熱くなってしまうので、ここでは野球には触れず…。 では、何を書きたいかというと、Yahoo! ニュ…

パートのおばちゃんだった母が、なぜ“部長”になれたのか?

今日は自分の母親の話で恐縮ですが…。私の母親は某大手化粧品メーカーの人材育成部門の部長をやっていた人でした。 こう書くと、バリバリのキャリアウーマンを想像される人もいると思いますが…。 母親がその会社に入ったのは、新聞に折り込まれていた1枚の求…