自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

このブログが今日で、「1000日連続更新」を達成しました

三日坊主で何をやっても続かなかった自分が、まさか1000日連続で、ブログの記事を更新できるなんて…。謙遜でも何でもなく、正直な感想を書くと、このひと言に尽きます。ひとつのことを続けられないことを、「好奇心旺盛なので、すぐに飽きて次に行きたくなる…

「あなたがアイデアマンなのは、頭がいいからじゃない」と、人生の先輩は言った

下ネタトークで馬鹿騒ぎしつつ、近況報告や情報交換を兼ねて、定期的に開催される集まりがあるのですが、先週の金曜日、1年ぶりにその会が開催されました。 高校生の男子がするようなくだらない話ばかりをする会なのですが、当然真面目な話も少しはするわけ…

なぜ、手仕事図鑑は「お米」をつくるのか?

今まで、あれほど多くの人に、情熱的に「鹿角が好きだ!」と伝え続けていたにもかかわらず、鹿角にサテライトオフィスを出した瞬間、たくさんの人から「本当に鹿角が好きだったんですね!」「町を応援したいという気持ち、本気だったんですね!」という言葉…

なぜ、がむしゃらに働いても、体を壊さないのか?

24時間365日、ずっと働いているように見えるのか、「ほとんど休んでいませんよね? そんなに働いて、よく体を壊さないですよね?」と心配されることがあります。休んでいないなんてことはもちろんありませんが、確かに一般的なビジネスマンに比べたら、働い…

まるでCIAが、トップシークレットの情報を掴むときのように

企画やアイデアを考える仕事に就きたい! という人に、私がまずは最初の一冊目として紹介する本が、指南役さんの『「考え方」の考え方』です。 その本にも書かれていることなのですが、CIAが持つトップシークレットの情報の95%が、“誰にでも閲覧できる”公文…

なぜ、ブログの「読者」は減ったのか?

このブログの読者数は少しずつ増え続けていますが、増え方にひとつの“傾向”があります。それは、「三歩進んで、二歩下がる」を繰り返しつつ、増えていくこと。そう、3人増えるたびに、2人くらい減ったりするのです。 新しく読者になってくれる人は、読んでく…

未来からの逆算ではなく、「今を生きよう」と決めると、心がフッと軽くなる

ツイッターを眺めていたら、ある人が漫画家の小池一夫さんの言葉をリツイートされていました。 本当に心がしんどい時の僕のやり過ごし方がある。昨日も明日も考えない。今日だけを生きる。そして、今日だけは生き抜くと決める。過去も未来も考えないというの…

心に響くプレゼンテーションに、“欠かせない”もの

最近、人前でお話をする機会が増えてきたので、youtubeでTEDの動画を観ながら、「心にグッとくるプレゼンテーションとは何か?」を研究しています。 面白いのは、話が上手い人、人前で話すことに慣れている人のプレゼンテーションが、必ずしも“心に響くわけ…

行動を起こし、続けるだけで、上位4%に入れる

今年の4月に私たちの会社に入社したTくんは、今まで企業という企業に入社をして、働いたことがありませんでした。 今年、30歳。そろそろ本気で仕事に取り組んでみたい。 その想いを胸に、勇気を振り絞って「ニッポン手仕事図鑑で働いてみたい!」と連絡をく…

未来を切り拓くために必要なのは、「愛」です

「これを見てください!」と、ニッポン手仕事図鑑のツイッター担当のTくんが、以下のツイートのことを教えてくれました。 こないだある2つの依頼がSNSで来た。ひとつは4、50歳くらいの男性から、ひとつは東京の学生の女の子だった。依頼の方法が対照的で驚い…

世の中は、手を挙げたもん勝ち! 口にしたもん勝ち!

普段はnote運営事務局から届くメルマガはあまり読まないのですが(すみません…)、今回は件名に「ネットで仕事を募集したらどうなる?」というキーワードがあったので、気になって読んでみました。 そこには、「決意表明してから1ヶ月の変化」という記事のリ…

頑張りどころがわからない企業は、地方に進出しても失敗する

山県県上山市で行われる「かみのやまローカルインターン」に、TURNSのアドバイザーとして参加することになりました。とても素敵なイベントなので、日々の自分に悶々としている人はぜひ参加してみてほしいイベントなのですが、その話はさておき…。 最近はこう…

宝研堂4代目である製硯師、青栁貴史さんの展示会をプロデュースします!

40代を目前に控え、ここ最近は「もう若くはない…」と残された時間を意識するようになったからか、とにかく新しいことにチャレンジしたい! という欲が日に日に増しています。だから今後も、地方でのリモートワークを試験的に試してみたり、修学旅行のイベン…

会社員だって、好きな仕事ができるのだ!

今日の記事のタイトルは、友だちの粕尾将一さんの「なわとび一本で何でもできるのだ」をパクらせていただきました。すみません…。 さて、さっそく本題です。「ニッポン手仕事図鑑」という動画メディアを立ち上げ、地方へ行く仕事を増やし、秋田県鹿角市にサ…

お中元に「北限の桃 ジュース」を贈ってみて、確信したこと

スタッフのほとんどが20代、30代で、オフィスが「世田谷ものづくり学校」にあることもあり、会社っぽくないと言われることが多い私たちの会社ですが、一般的な企業と同様、いつもお世話になっている方々に対しては、感謝の気持ちを込めて、お中元やお歳暮を…

私が年齢を重ねても、口にしたくない「NGワード」

余談から入りますが…。以前、情熱大陸でタレントの高田純次さんが、歳をとってもやらないようにしている“3つの話”として、「説教」「自慢話」「昔話」を挙げられていました。自分自身にしっかりと言い聞かせているマイルールだそうです。 若さを保つためにも…

高性能な“武器”を手にすると、時に人は「退化」する

たとえば、ひとりの勇者がいたとします。武器がこん棒しかないときは、武器に頼ることができないので、筋トレもしっかりとやって、戦い方にも頭を使っていた。しかし、とても強力な剣を手にしたとたん、その武器の力で十分に戦えるようになったので、基礎的…

学び方がわからない人は、「真似ぶ」の偉大さを思い出してほしい

ご存知の方も多いと思いますが、「学ぶ」という言葉の語源、由来は、「真似る(ぶ)」だと言われています。 つい先日、これから伝統工芸を支えていく仕事に就きたい! という熱い想いを持った方から、「最近、発信力をつけるためにも、人に伝わる言葉を書く…

無駄な時間の中に、いかに「学び」の時間を見つけられるか?

今、意識してやっていることがあります。それは、無駄な時間の中に、いかに「学び」の時間を見つけられるか? ということ。 たとえば、今日は夕方から、ある企業の方との打ち合わせが先方のオフィスであったのですが、少し長くなる予定だったので、飲み物を…

自分を好きだと言う人が10人いたら、嫌う人も10人いる

「自分を好きだと言う人が10人いたら、嫌う人も10人います」お会いしたことはありませんが、私が憧れていて、勝手に人格者だと思っている松浦弥太郎さんも、書籍の中でこうおっしゃっていました。あの松浦さんでも、自分を好きだという人と嫌う人が、“同数い…

30代後半は、伸び悩む自分との戦い。だから1度、「ロジック」と「経験」を捨てましょう

自分自身もそうなのですが、30代も後半に差し掛かると、若い頃のようには“急成長”できなくなり、伸び悩みを実感することも増えてきます。 私はそれが怖いので、日々新しいチャレンジに目を向けるようにしています。今年の10月にお願いをされたPTA連合会での…

過ちを犯した人に「もう1度、チャンスを!」と言える大人になりたい

両親が住む実家に今も、私の宝物がひとつ置いてあります。それは、元プロ野球選手 清原和博さんのサイン入りバットとバッティンググローブ。 もう17~8年前の、私がまだ22~3歳の頃の話。幸運にも、私が清原さんのファンだということを知ったある方が、実際…

「無駄話をする」という無駄じゃない時間

世田谷ものづくり学校にあるオフィスにいるとき、そしてサテライトオフィスとして開設した秋田県鹿角市のオフィスにいるときも、たまに心配になってしまうことがあります…。 「シーン…」 そう、そんな表現がふさわしいくらいに、静まり返っている時間がずっ…

満員電車の「恥ずかしい大人」と出会って、考えたこと

数日前、仕事を終え、疲労感いっぱいで乗った電車の中で、とても嫌な出来事がありました。乗り込んだ電車が混んでいて、後ろからも乗ってくる人がいたので、乗車口付近に立ち止まるのは迷惑だと思い、中へと進んでいったのですが…。 ここから少し描写が難し…

時代は「おかん」を求めている? - これからの時代の重要なキーワード

「家事代行「1.5時間3600円」“Okan”の実力」先日、そんなタイトルの記事を読みました。 1.5時間という短時間でも依頼が可能で、アプリで簡単に予約もでき、来てくれる担当者と直接やりとりができるのが魅力の家事代行サービス「Okan」。ひとつの家事代行サー…

「本気になれない…」なら、無理はしないほうがいい

映像制作や企画、メディア、地域活性の仕事をしていると、特に若い人から「こんな仕事をしたいんです!」「◯◯ができるようになりたいんです!」という相談をいただくことがあります。正直、大したことはできないのですが、アドバイスや協力できることがある…

期限を1日早める癖をつけると、チャンスも、人も、お金も、引き寄せることができる

「自社のスタッフに、物足りなさを感じることはないですか?」 同じリーダー職の立場の人に、そんな質問をされました。きれいごとではなく、本気でみんな頑張ってくれていると思っているので、大きな不満はないのですが、あえて厳しいことをこの場で書かせて…

30代の才能ある若者を飛躍させるために“欠かせない”もの

身近に「優秀な人」はたくさんいますが、残念ながら「この人は、天才だ!」と断言できる人には、まだ会ったことがありません。だから、天才がどういう人かがわからない…。 ただ…。ひとりだけ「こいつは天才か? 天才とは、こういう人か?」と思える人が、身…

「やりたいことや夢が見つからない…」という人に、覚えておいてほしい公式

4日前にも書きましたが、今週は成蹊大学の1年生に向けて、ゲスト講師として授業を1コマ担当させていただきました。「私が20歳前後の年齢で出会えてよかった人生の教訓」や「未来を切り拓いていくために、企業や個人、そして学生はどのような情報発信をしてい…

みんな、ストーリーを求めている。ストーリーを語るトレーニングをしよう!

「みんな、ストーリーを求めている」今週1週間、これを本当に強く実感しました。 成蹊大学での授業でも、学生さんたちが興味を持ってくれたのは、私自身の、そしてニッポン手仕事図鑑のストーリーでした。さらに今週は、グルメ系サービスを展開する某企業、…

10代、20代の若者へ。「チャンスを与えてもらえる人」になってください!

ニッポン手仕事図鑑がはじめたオンラインメディア『ふたりごと文庫』が、これから面白くなりそうです(自画自賛で申し訳ありません…)。 「メンバーブログ」から「オンラインメディア」へと、より多くの人が寄稿できるメディアにしていこう! と決めたあと、…

「出費を減らす」というリスク

日常生活の中で、本来ならプロに仕事を依頼するべきところを、「お金がもったいないので、自分でやってしまおう…」「◯◯に行くのをやめて、自宅でやってしまおう」「(プロではない)知人にお願いしよう」と考えるシーンは多々あります。出費は誰でも抑えたい…

ブログを続けてきたことが、「先生になる」という夢を叶えてくれた

「先生になる」という夢が叶った1日でした。今日、成蹊大学の新1年生に向けて、ゲスト講師として授業を担当させていただきました。テーマは「情報発信がもたらす縁」。 先生から「ぜひ話をしてほしい!」とリクエストがあった、私自身がどうやってやりたい仕…

食べログやアマゾンのレビューを見ることで失われるモノ

食べログのレビューを見ることが、ほとんどありません。地方へ行ったときも食べログを見ずに、地元のタクシーの運転手さんや、地元のおばちゃんに「オススメのお店、教えてください!」と聞きます。 食べログのレビューを信じていない…とか、そういうわけで…

神様にフェイントをかけると、人生は大きく動き出す

尊敬する小山薫堂さんの言葉に、「神様にフェイントをかける」という言葉があります。 毎日毎日、行動パターンが決まっていて、空の上から見守っている神様に「お前は今日も、いつもと同じ行動をするんだろう?」と思われているであろうところに、神様にフェ…

衰退していく地方に足りないものは、間違いなく「遊び場」です

衰退していく地方に足りないもの。私は「遊び場」だと考えています。はじめて地方自治体のお仕事をさせていただいた北海道北見市へ行ったとき、地元の学生や社会人とお話をして、それを痛感しました。それから4年間でさまざまな地域へ行かせていただきました…

空き家問題を解決するために、何よりも大切なこと

地方自治体の方とお話する機会が増え、そのたびに話題になるのが、「空き家問題」について。空き家が増えて、町の人口が減ると、経済(財政)が悪化するのはもちろん、土地の価値も低下していく…。「移住者なんて、ここ数年いませんよ…」と嘆かれている方も…

雑誌をつくるように、「自分のネタ帳」をつくる

昨日のニッポン手仕事図鑑のfacebookに、「人混みや渋滞が苦手なので、やっぱりオフィス周辺に広がる景色は、こんな感じのほうが好きです」というメッセージとともに、写真をアップしました。 これはもちろん、ただ「いいでしょう!」と自慢したいだけでなく…

上司に仕事を取り上げられてからが、本当の勝負なのです

「今のあなたの実力では、この仕事は無理かもしれないね…」そんなキツい言葉とともに、自分の仕事を取り上げられてしまうことがあります。クライアントに取り上げられ、上司や先輩に取り上げられ…。自分の実力不足を痛感させられる瞬間なので、それはそれは…

自分の“自慢話”を、他人に共感してもらう方法

自己PRやセルフブランディングは難しいもので、一生懸命想いを込めて語れば語るほど、「自慢話」に聞こえてしまうことがあります。私も反省をしなければいけないのですが、自己顕示欲が強いので、自分の仕事の話やニッポン手仕事図鑑の話をするとき、どうし…

「仕事がうまくいかない原因は、そこじゃないかもしれない」と疑っているか?

とあるECサイトのご担当者から、「最近、売上げが落ち込んでいて…」という相談を受けました。ご担当者曰く、「集客が少ないのが原因です…。だから、とにかく集客を増やしたいのです…」とのことでしたが、徹底的に調べてみると、目標の売上に到達するための十…

インプットや刺激が足りているか? のチェッカーとして、毎日ブログを書いている

ブログを毎日書く価値については、これまでも何度か記事を書いてきました。自分自身の文章力、思考力、企画力、忍耐力、継続力などを磨くためのトレーニングでもあるし、新しいチャンスを呼び込むための種蒔き(=情報発信)でもあります。でも最近は、新し…

集中力がない人は、「カバンの重さ」が原因かもしれない

昨日の記事(「このカバンがあるところが、私のオフィスです!」と言えれば、自分の時間がつくれるようになる)の考え方を、根本から考え直さなければならない事実が発覚しました…。 私は慢性的に首、肩、肩甲骨のこりがヒドいのですが、特にここ最近、頭と…

「このカバンがあるところが、私のオフィスです!」と言えれば、自分の時間がつくれるようになる

決して忙しさ自慢をしたいわけではありませんが、なんだかんだで毎日、12時間は仕事(と勉強)をしています。「体のことを考えると、よくないよなぁ…」と思いつつ、やりたい仕事、楽しい仕事を選んでやっているので、なかなか止められない…というのが本音で…

トップ営業マンが、圧倒的な成績を上げられる理由

以前働いていた職場に、「スーパーウーマン」と形容される営業マンがいました。売上げも圧倒的で、しかも一時的ではなく、トップの座をずっと譲らずに活躍をしていました。トーク力、ヒアリング力、情報収集力、課題発見力、コミュニケーション力など、何か…

あなたも毎日、運命の出会いをしている

昨日の野生のトキの写真(「野生のトキの写真が撮れました!」)が、予想以上に反響がありまして…。やっぱり、奇跡的な出会いには、みんな惹かれるんだな、と。私もまだ興奮しています。 でも、です。ここからは、決して美しい話をしたいわけでもなく、かっ…

野生のトキの写真が撮れました!

佐渡での撮影を終え、両津港へ向かっている途中…なんと、野生のトキと遭遇しました! トキはとても臆病なので、フラッシュ撮影はもちろん、「傘(日傘も)をささないでください。傘を開くだけで驚いてしまいます」と、トキ資料展示館に書いてあったことを思…

肩書き(=アウトプットできる幅)を増やせば、面白い仕事ができるようになる

先日、ビデオグラファーが私のことを、こんなふうに褒めてくれました。「これだけ多彩なアウトプットができると、仕事を依頼する人は楽だし、頼もしくも感じると思いますよ」 確かに最近は、映像、WEB、雑誌、パンフレット、ワークショップ、展示会プロデュ…

「AKBのまゆゆ」という看板、「ニッポン手仕事図鑑の編集長」という看板

ニュースなどでAKB48の渡辺麻友さんを見るたびに、思い出す言葉があります。それは、2年前に放送された「情熱大陸」でおっしゃっていたひと言です。 「『AKBのまゆゆ』をとったら、何も残るものがないと思う」 当時は確か、20〜21歳だったでしょうか。「まだ…

「匿名」を捨てるという勇気

ニッポン手仕事図鑑というメディアの活動が、一気にスピードアップした「きっかけの出来事」があります。それは、“メンバーの顔”を出したときです。 それまで映像作品は多数公開していましたが、つくり手の存在は伏せていました。そんなある日、「顔が見えな…