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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

社員がイキイキと働く企業の共通点

触れ合うだけで、お客さんに元気と笑顔を与えられる従業員がいる。外部の人から「あそこの従業員は、いいね!」と評価してもらえて、従業員同士も一緒に働く仲間に誇りを持っている。だから、自分の仕事にも誇りが持てて、仕事がどんどん好きになり、日々イキイキと働ける。当然、業績も伸びていく…。

 

そんな企業はありそうでなかなかありませんが、実際に存在します。世の中には、人で悩んでいる経営者やリーダーが多いので、羨ましくて仕方がないのではないでしょうか。

 

偶然、従業員がイキイキと働いている企業を、立て続けに訪問する機会に恵まれました。
そしてそこで、とてもシンプルなことを徹底しているという“共通点”に気づきました。聞けば当たり前のこと。でも、実行するのは、とても難しいこと…。
今日は従業員がイキイキと働く企業の共通点を、備忘録的に書き残しておきたいと思います。

 

ひとつ目。
「一番下の立場の人に、正しい“発言権”を持たせること」
いい意見があれば、採用することを大前提に、どんな立場の人にも発言権を与えています。発言することで「自分が認められている」「必要とされている」と実感できますし、自分の意見が採用されたら、自信にもつながります。ただ発言させても意味はありません。受け入れてもらえるという安心感を与えることが大切なのです。形ばかりではダメ。

 

ふたつ目。
「仕事を最後まで任せること。途中で口出しせず、自分で考えさせて、失敗もさせる」
上の立場の人が最後まで口を出さないので、自分で考える癖がつき、上司のストライクゾーンを狙うのではなく、何が本当に求められているのかを考えるようになるわけです。そしてここが大事なのですが、失敗しても、頭ごなしに否定はしないこと。「前向きになれる厳しさ」が大事なのです。

 

そう、聞けば当たり前のことです。でも、本当に難しい…。難しいからこそ、徹底して、継続して、その空気を当たり前にしてしまえば、本当に強い。心に刻んでおきたい、共通点です。

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